「一押しギタリスト!!」とタイトルに書いてはみたが、このギタリストが日記を読んでくれる人の何人に果たして好まれるか?
皆目見当がつかない。
でもいいや(笑)というわけで
今最も注目しているのがOZ NOYである。
Imagine Jeff Beck meets John Scofield in James Brown's band, and you might get the pictureと輸入盤には記されている。
共演者であるベーシトのウイルリーは
Oz is to guitar what Jaco was to bass" - Will Lee
また
A monster player who combine the ability of Danny Gatton with the imagination of Jeff Beck
などと賞賛されている。
まぁ人がなんと言おうが自分が聴いてどうか?が肝心であるが、個人的にはかなり好物であった。
ストラトキャスターを弾いているOZはイスラエル出身!
CDに収録されたインタビュー映像によればスティーヴィーレイボーンに影響を受けている。さらにパットメセニー、ジョンスコフィールド、マイクスターン、ビルフリーゼルさらにセロニアスモンク、チャーリーパーカー等の名が挙がっている。
聴いていて思うのはその変態チックなラインとストラトの音色からスコットヘンダーソンを彷彿とさせる瞬間がある。
また美しいバラードではビルフリーゼルがちらつく。
こう書くと個性がないように感じてしまうかも知れないが、その個性は曲調に存分に発揮されている。
ファンキーなカッティング!という人は上に出てきたギタリストの中にはあまりいない。(ファンキーなカッティングと個性的なインプロヴァイズが両立している人ってあんまりいないでしょ?)
このファンキーさと俗に言う、変態ラインがOZの大きな特徴であるといえる。(筆者には変態にはあまり思えないが。)
ライブシーンをご覧頂けばわかるが、足元には飛び道具がイッパイである。
これらを巧みに使いこなすことで独自のサウンドを作っている。
M.M.Wなどが好みというHIPHOP以降の世代に十分魅力のある、まさに『現代の変態』である。
では映像をご覧ください。上がWindows用、下がMac用になっている。
◆Will Lee & Keith Carlockのリズムセクションがカッコイイ♪DrumsのKeith CarlockのSoloは血が騒いでくるぜ!!
http://www.oznoy.com/videos/windows_media/damn_this_groove.html
http://www.oznoy.com/videos/wKeithBitterEnd/oz1.wmv
◆これぞOZ NOY!という曲だ。しかしWillのBassはカッコイイ♪
http://www.oznoy.com/videos/windows_media/say_what.html
http://www.oznoy.com/videos/wKeithBitterEnd/oz2.wmv
◆一瞬モビーディック?Zepと思わせておいてからOZ NOY WORLDに・・・。
http://www.oznoy.com/videos/windows_media/justgrooveme_Oz_WM.html
http://www.oznoy.com/videos/quicktime_media/justgrooveme_QT_oznoy.html
◆こちらはライブ音源 Metersのあの曲をこんな風に料理している。
http://www.oznoy.com/music/wmp/cissystrut.html
http://www.oznoy.com/music/qt/cissystrut.html
Web
http://www.oznoy.com/#
観た人聴いた人は是非ご感想を!!
写真は
最近のヘビーローテーションである
HA!/OZ NOY
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/music/B00080Z6QK/samples/503-6479437-2308724
※BLUE MONKの斬新な解釈に共感を覚える。


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