さてさて、ミッドの取付と並行して進んでいるスコーカーとツイーターの取付です^^
純正ではスコーカーはドアハンドルの前方に、ツイーターはドアミラーの裏側に付いています。
本来ならば高さと左右の広がりを考えてAピラーに埋め込みたいところなのですが、トゥアレグのAピラーにはサイドエアバックが内蔵されていて、作動するとピラーの内張を破って広がりそうな構造なので、そこに埋め込むと事故の時にスピーカーが飛んでくる危険性がありますw そんなリスクを犯してまで音楽を聴きたくありませんので、×の場所を探すことにします^^;
今回の取付では3WAYのメリットを活かして、スコーカーをなるべく高い位置に持ってきてステージを上げたいのと、ツイーターもなるべくスコーカーの近くに置いて自然な繋がりを得たかったので、取付位置は限られてきます。
最終的に純正のツィーターが埋め込まれているドアミラー裏に、マウントを作成してスコーカーとツイーターの両方を取り付ける事に決定しました。
スコーカーのHL70はQtsが0.95と、フリーエアーで鳴らすべきなのですが、Fsが155HzでVasが330ccですので、そのぐらいの容量の箱を作ってやればシールドでも500Hzぐらいからは余裕で鳴らせそうです。
この辺の数値がちゃんとスピーカーの説明書に載っているところが素晴らしいですね^^
いよいよマウントの作成に入りますが、いきなりドアとピラーにパテを盛るというのは大変な危険性を伴います。
ということであれこれ考えたあげく、「光硬化FRP」を使うことにしました。
1mm厚のシート上になったFRP樹脂なのですが、柔らかいウチにハサミで切って貼り付けると、太陽光や蛍光灯の紫外線で固まります。 このFRPで取付部分の型取りをすれば、車を汚す危険性は最低限で済みますし、その後のパテ盛りや研磨作業が家の中でも出来ます^^

短冊状にFRPシートを切って、重なるように張り合わせて待つこと1時間。
太陽光を直接当てなくてもしっかり固まっていました。作業中はFRP樹脂でべたつくので写真を撮ってませんw
このスコーカー取り付けようのリングもスクラッチさんで切って貰ってます^^
スコーカーの向きを両側とも運転席と助手席の中央に向けて位置決めをして、後は家の中での作業に移ります。

ツイーター用のリングを取り付けているのですが、スペースの関係上スコーカーに重なるように削ってます。

パテは以前使用したニューフィラーのファイバーパテが缶の中で変な状態になっていましたので、新たに購入したました^^;

まだまだスカスカですが何回かに分けて形を作っていきます。

ファイバーパテで大まかな形を作ったら、ポリパテで成形していきます。
写真をよく見ると昼だったり夜だったりしてますが、家にいる時に暇をみて作業してますのでこれだけ進めるのに1週間ぐらい掛かってます^^;
ある程度出来上がったところで実車合わせの為にトゥアレグに持っていきました。
ピッタリ収まる.....ハズが...ん? ガタガタw
><
ちゃんと型取り出来たのになんで合わんのww
どうやらFRPがファイバーパテの硬化時の熱で変形してしまったみたいです。
後からネットで調べてみると、こういう作業の時はパテに風を当てて冷やしながら硬化させるらしいですね^^;
結局はドアをマスクしてパテを直接盛ることになってしまいました><
元気と気力がある時に頑張ろう!(笑)

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