先週も紹介した安藤先生の文章の、最後の小見出しである。
校外での接触のほうが部員とは多かったが、校内でももちろん接していた、と始まる。ただし、編集会議は事後報告で、だいたい信頼していた、と。これは、小生個人の実感とも合う。
で、印象に残る記事二つ、として、表題の内容である。
「生徒会規約」改正の問題提起。学級増で定員が増え、代議員会が定足数割れを続けた、と。生徒指導部では、生徒からの発議を待っていたというのも、さもありなんである。その後の国や地方の議員定数の流れからしても、むしろ当然、というあたりに、生徒への評価がうかがえて、うれしい気がする。
さて、もう一つは、体育祭での仮装に、規定の金額以上を使って競い合うのが当然という風潮があり、またアルコールは出ないにしても、慰労会に別途、少なくないお金が使われている中で、ある時、勝敗を度外視して、裏金廃止キャンペーンが始まった、というものである。
しばらくはその運動の効果もあったが、元の木阿弥になった、という。
そこにも社会の縮図が見える、と。
で、来週日曜は次の号の記事の紹介の予定である。

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