「ターミネーター4」 ★★★★☆
ジャンル:アクション、2009年アメリカ(ソニー・P・E)、114分、MOVIX亀有
監督:マックG、音楽:ダニー・エルフマン
(出演)
クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン、ムーン・ブラッドグッド、コモン、ブライス・ダラス・ハワード、ヘレナ・ボナム=カーター
(解説)
アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作となった大ヒットSFアクション3部作の新生シリーズ第1弾。人類滅亡を意味する“審判の日”から10年後の2018年を舞台に、30代となったジョン・コナーが人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう。監督は「チャーリーズ・エンジェル」のマックG.主人公ジョン・コナーを「ダークナイト」のクリスチャン・ベイルが演じる。ニュータイプのターミネーターと人類の戦いに注目だ。(YAHOO映画欄より)
(ストーリー)
時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)は、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リース(アントン・イェルチン)の命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカス(サム・ワーシントン)と出会う。(Goo映画欄より)
(感想)
前3部作とは出演者が全く重なっていないので、作品自体の雰囲気が変っていた。
ジョン・コナーとかコナーの父親の若きカイルとか、役者が前作と違う人が演じているので、不思議な感じがした。特に主演のクリスチャン・ベイルは、22年前の「太陽の帝国」(スピルバーグ監督作品)の英国少年役のイメージが強く、「バットマン」など他の役を観ても、つい「太陽の帝国」を思い出してしまう。
本作は新シリーズの第一作目と宣伝していて、ジョン・コナーとマーカスの出演シーンの時間がほぼ等しいという、二人主役みたいな作品。
アクションシーンはさすがで、息をつかせぬ連続シーンに堪能させられた。
音楽も良い。お馴染みの“ダン・ダ・ダーン”が聴こえると、期待にわくわくする。
シリーズ最高の第2部には及ばなかったと思うが、スタートからラストまで中だるみ無く楽しめた。
敢えて言うなら、全体の色調や雰囲気を暗くしているので、第1部・第2部にあった明るさ、活気が欲しかった。主演のシュワちゃんとC・ベイルの違いか・・。

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