「おらが田舎からも有名人出てるさよ」ということで、田舎自慢の続きのようだがニューハンプシャー出身の有名人を数人上げてみたいと思う。
まずは、
アダム・サンドラー。サタデーナイトライブ出身のコメディアンで、ユダヤ人である彼は、自虐的ギャグと言えるハヌカ・ソングで人気を集める。他にはサンクスギビング・ソングなんかもある。その後映画でも成功、主演コメディ映画多数。日本でも
ウェディング・シンガー
がヒットしたので、知っている人も多いでしょう。
Mr. ディーズ
では、ニューハンプシャーの田舎っぷりを笑い飛ばす自虐ギャグが炸裂。すぬい的にはデビッド・ボウイの曲を歌うシーンがつぼで、大笑いさせてもらった。彼の実家はニューハンプシャー州マンチェスター。実は州内一の都会。
音楽畑からは
エアロスミス。メインメンバーのスティーブン・タイラーとジョー・ペリーはニューハンプシャー州サノピーで出会って、バンド結成のきっかけとなる。その後ボストンに拠点を移して本格的にバンド活動を始める、以来
30年以上ロックしている、すごいです。ファンの方にあらかじめお断りしておくと、サノピーは本当に田舎です。スキー場(マウント・サノピー)はあるけど他には何もないので、エアロスミス誕生の地巡礼など計画するときはその辺を考慮されて、ボストン探方にとどめた方が良いかもと老婆心ながら思う。スティーブン・タイラーの娘リブ・タイラーはメイン州で育って、後に認知された。彼はニューイングランドのあちこちでタネを蒔いていたのですなあ、リブはその実ったうちの一人。
小説家の
ジョン・アーヴィングは、ニューハンプシャー州エクセター出身。すぬの大好きな作家でもある。大学のクラスメートの間で
ホテル・ニューハンプシャー
が話題になっていて、原作を読んだ。アメリカ社会の病んだ部分の描写に大きな衝撃を受け、それでいてユーモラスで読み手をぐんぐん引っ張りこむストーリーテリングの上手さに舌を巻いた。
天才だ、と思った。
ガープの世界
や
サイダーハウス・ルール
なんかも映画化されているので、興味を持った方は是非。
最後にスポーツ界から、アルペン・スキーレーサーの
ボーディ・ミラー。2002年ソルトレイクシティ・オリンピック銀メダリスト。先週もテレビで世界選手権?でレースをしているのを見たけど今期はあまり調子よくないみたい。照準はずばり来年のトリノ・オリンピックに定めてあるはずなので、チームUSAのエースとして活躍してくれることを期待。(
追記:ミラーはトリノではメダルなしに終わりました。参考記事は
こちら)ハーフパイプ金メダリストのロス・パワーズは隣のバーモント州出身。ニューイングランド出身のスキー、スノーボード選手は少なくない。
他に、こんな人もいるよってお気づきの方コメントください。