歯医者に行ってきました。アメリカでは定期的に歯医者に通ってクリーニングして、虫歯予防をするのが一般的。日本にいた時手入れを怠っていたすぬの歯は、アメリカに来てから見違えるようにきれいになった。
歯列矯正もした。20代半ば頃から前歯の歯並びが乱れてきている事に気づいた。昔の虫歯治療で抜歯経験があったのを、そのまま放っておいたからである。直したいかもと思いつつ数年が過ぎた。アメリカに移住後、思い切って矯正を始めることにした。日本でするより安いし、技術や装置も最先端。結果にも満足している。
歯列矯正は専門の歯医者でやってもらったのだが、それと平行していわゆる普通の虫歯を治す歯医者にも通い始めた。歯垢や歯石がいっぱい溜まっていた私の歯を、一気にきれいにしてくれたのはDr. Hsu。夫が半年に一度通っていた歯科医院の先生である。
それからというものすぬも、Dr. Hsuのところで歯のクリーニングと定期検査をしてもらうようになり、夫婦ともどもお世話になっている。今日も半年振りに、隅から隅まできれいにしてもらいました。
Dr. Hsuは台湾人で、とても親日家。大学留学をする時、最後まで日本に行くかアメリカに行くか迷ったそうである。日本語はお父さんから習って、だいぶ忘れたけどといいながら日本語の歌を歌ってくれたりした。先生の苗字Hsuは発音が難しい。漢字でどう書くのですかと聞いたら、日本語で「きょ(許)」だよと教えてくれた。
そんな気さくな許先生なのだが、今日もクリーニングの途中とかに世間話をしていたら、「君はヤンキース・ファンかい?」と聞かれてしまった。「
いいえ、レッドソックスファンですっ」と答えたすぬ。台湾や日本ではヤンキースばかりが人気だから、もしかして私もと思ったそうである。
許先生ももちろんレッドソックスファン。いよいよホームストレッチだね、暗黒帝国(ヤンキース)を倒さなくちゃと盛り上がった。すぬは口をあけてる時間が多いから、ほとんどうなずいて聞いてる側だったのであるが。