多くのレッドソックスファンの希望通り、チームは
勝ってプレーオフ出場を決めた。すでに優勝が決まったヤンキースが、先発予定だったムッシナーらを温存したからとはいえ、10−1の大勝である。
ボストンは5回までに7点を挙げ、ヤンキースは無得点。そしてCHIホワイトソックスがCLEインディアンズに勝った、という情報が5回裏の途中に届いた。つまり自動的にアメリカン・リーグのワイルドカードはレッドソックスの手中に納まったのである!!
6回の攻撃が終わるとどちらのチームもスタメンの多くをベンチに下げ、控え選手を使って主力選手を休ませた。その後は、まるでAAAの試合を観ているみたいだった。
試合終了後はクラブハウスで
恒例のシャンパンかけである。日本ではビールかけだが、本場メジャーリーグではシャンパンをかけて優勝(今回はワイルドカードなので準優勝)を祝うのである。
とはいえ限りなく優勝に近い成績でのワイルドカード獲得なので、最終的なスタンディングもヤンキースと同じ数字が並ぶ。フェンウェイパークのスコアボード係員が、わざとレッドソックスの名前を一番上に表示しなおしたら、スタンドのファンは大喜び!
クラブハウスでは、シャンパンのしぶきの飛び交うお祭り騒ぎが続いていた。その中に松葉杖をついたゲイブ・キャプラーの姿もあった(涙)。彼は9月14日の試合でアキレス腱断裂の重傷を負い、手術後の回復次第だが選手生命も危ういと噂されている。
もし野球が続けられないとしても、君程のルックスならモデルとかTVの仕事がいくらでもあるさ。頑張れキャプラー。彼のイケメンぶりが見たいという方は
こちら。
火曜日からホワイトソックスとのディビジョナル・プレーオフが開始される。ここからが本当の正念場だ。頑張れレッドソックス!