まもなくプロ野球が開幕する。日本では今センバツ高校野球をやっているようだが、ぜひ才能のある子には頑張ってメジャーを目指してほしいものだ。
すぬは、日本にいたときはプロ野球のファンではなかったが、高校野球はすごく好きだった。特に夏は千葉予選からテレビにかじりつき、県営球場まで観戦に行ったりもした。小学生のときは銚子商業や習志野が強かったが、その後千葉県勢が振るわない時期があってPLとか天理とかに負けてしまうことが度々。それら強豪チームを目の敵にしていた事もある。池田高校全盛期には熱を入れて応援したなあ。ちなみにすぬいは清原とタメ。とりあえず
今でも現役でやってることはすごいことだと思う。
現在すぬいはボストン・レッドソックスのファン。ボストンばかりでなくニューイングランド全域を代表するメジャーリーグチームで、実際マイナーリーグの本拠地はAAAはロードアイランド州のポウタケット、AAはメイン州のポートランドだったりする。日本ではやっぱりヤンキースが人気なのかもしれないが、ここでは
ヤンキースは憎き宿敵。永遠のライバルという点で、巨人と阪神の関係に似ている。
そのヤンキースを破って見事ワールドシリーズ出場を勝ち取った去年のリーグ優勝では、もう大騒ぎ。本拠地であるフェンウェイ・パーク周辺に集まった群集と警官との小競り合いが元で、死人まで出る始末。そして、
86年ぶりのワールドシリーズ優勝。90過ぎのお爺ちゃんが「ボストンの優勝を死ぬ前にもう一度見ることが出来で本当に良かった、友人の墓に報告に行く」って語っているのをテレビで見たが、泣かせる話じゃありませんか。
2004年はまさに
熱狂という言葉でしか表すことができないシーズンだった。すぬなんか超にわかファンの部類に入るに違いないのだが、歴史的瞬間を共有できて本当に幸運だった。さあ、今シーズンはディフェンディング・チャンピオンとしてどれだけの活躍をしてくれるのだろうか?ニューイングランド中のファンが開幕を今か今かと待っている。
余談だがアメリカで野球の人気って、アメフトやバスケなどに比べて落ちる。例えてみると
大相撲のようなもので、歴史はあるけど外国人選手が多いし、観る人は観るけど観ない人は全く観ないというスポーツなのだ。ボストンやニューヨークは例外中の例外で、野球熱の異常に高い街なのである。
レッドソックスを本格的に応援し始めたのは、野茂英雄投手が移籍してきた2001年からである。野茂っちについてはいろいろ書きたいことがあるので、また別の機会に。