先週、ウォルマート(最大大手チェーン小売店。何でも安い)に行く途中で
黒のランボルギーニ・カウンタックを見た。この時ほどカメラを持っていなかったことを後悔したことはない。なんだかでかい音がするな〜と思っていたら目の前にランボルギーニがいた。遠い昔に「スーパーカー・ショウ」で見たきりで、実際にに町中を、しかもウォルマートの敷地内を走っている姿を見てしまうとは思わなんだ。証拠写真撮りたかった。
後で夫に話したら、彼も前に見かけたことがあるという。運転手が若かったたことも一致したのできっと同じ人物であると確信。裕福層が多く住んでいる隣町から来ているに違いないとは夫の弁。でもメイン州のナンバープレートをつけていたんだよね。想像するに超お金持ちなのでメインにも別荘があって、そちらの住所で車両登録をしたのではないかということに落ち着いた。
うちのデジカメは壊れてしまったので、新しいのが欲しいんだけど
タックス・リターンの時期なので無駄遣いできないのだ。アメリカでは誰しもが日本でいう確定申告を行う。給料から天引きされているので払い過ぎていれば戻ってくるし、そうでなければ更に税金を払わなくてはならない。うちの場合DINKSなので(死語?アメリカではまだ使ってる)ほぼ毎年追加で払わなくてはならない羽目になっている。子供がいない、つまり扶養者控除がないと課税対象額がぐんと上がってしまうのだ。結果として1000ドルだの2000ドルだの払わなくてはならないのはきつい。あ〜あ、お金ってあるところにはあるのにねえ、ランボルギーニに乗ってる兄ちゃんみたいに。
と、ぼやいていても仕方がないので対策を練る。今年は最初の試算でなんと支払額が
3000ドルを越えたので、冗談じゃないって何か他の控除枠を使わなくてはならん。チャリティーは一番良く使われる方法で、この時期すぬたちと同じような状況の家庭は慈善団体にせっせと古着などを寄付したりするのである。
期日は4月15日である。すぬのよく聞くクラッシック・ロックのラジオ局から、ビートルズの
Tax Manが聞こえてくる。わかってる、わかってるよ、やらなきゃいけないんだ、タックス・リターン。4月に入ると更に頻繁にこの曲がかかるようになるのだ。今週末こそは片付けたい。そしてなるべく早くデジカメを買いたい。2ヵ月後に日本に帰るので、その時まで待つのも良いな。小さくって軽くて高性能の日本のデジカメ、欲しいす。