帰省で久しぶりに訪れた義母家に、new addition(新しい家族の一員)が加わった。
An addition to the familyという表現は、通常赤ちゃんのことを指す。子供が生まれて家族が増えたという時によく使われる言い回しである。
義母家のadditionは人間の赤ちゃんではない。
子猫である。
友人の家で飼ってみたもの子供にアレルギーがあることが分かり、貰い手を捜していたので引き取ったとのこと。生後7週間位のなので、とっても小さい。泣き声もヒ〜とか細い。
まだ性別が分からないというので、すぬがチェックしてみた。米粒のように小さいが、明らかに
モモにはないものがみられた。雄だよ〜、と判定。
彼は名前もまだない。BabyとかKittyと呼ばれている。
マンクス(Manx)という品種で、尾っぽがない珍しい猫である。ちなみに日本の短尾の猫を交配して作られたJapanese Bobtailという品種も存在する。
その尾っぽのない後姿をみて、夫が
サルの尻(Monkey Butt)みたいだと発言。その日から子猫の名前はモンキーバットになってしまった。あくまで私と夫の間でだけだが。
モンキーバットは小さいが勇敢である。義母家ではラブラドールも飼っているのだが、大きい犬に至近距離でガンつけられても動じずに睨み返していた。
そしてエネルギーの塊で、とにかくよく遊ぶ。モモも昔はそうだったんだけどねえ〜、今は寝てばかりだよ。
4日間モンキーバットと遊んで帰ってきたら、うちのモモがなんともすごい
巨大猫に見える。実際のところ彼女は、他のアメリカーンな肥満猫たちと比べたらかなり小さいほうなのだが。
次に会うときはモンキーバットも大きくなっていることだろう。そしてもっと
ちゃんとした名前、つけられているといいね。