先週のような劇的なカムバックはなかった。無敗だったラトガーズの快進撃は止まり、シンシナティに30−11と大差で敗れる。
1st Qt でいきなり、イトーが31ヤードFGをミス。いやーな予感がした。そしてQBのティールがインターセプションを連発。前半終了間際に向こうもファンブルしてくれて、敵陣21ヤードでボールを持ったRutgers。それなのに、またインターセプション。
後半もモメンタムは変わらず。もう見ちゃいられない惨状になったのでチャンネル変えました。悲しいのお。
これでランキングがた落ち確実。Big Eastでの順位もルイヴィルに抜かれた?!チャンピオンシップ・ゲーム出場の夢はついえてしまったが、残り2試合はなんとしても勝ってカンファレンス内1位でシーズンを終えて欲しいなあ。
昨日は、注目度ではRutgers戦など比ではない伝統のライバル対決、
オハイオ・ステイトvsミシガンの対戦があった。だからオハイオ州民の人々にとっては、まさにフットボール一色の土曜日だったわけである。
OSUとUMの対決は、日本でいえば早慶戦のようなもの。特にカレッジ・フットボール・マニアでなくとも、アメ人だったらああビッグゲームだねと当然のように認知されている歴史あるカードなのである。
奇しくも今季はBCSのランキング1位(OSU)と2位(UM)の対戦となったので、熱気もヒートアップ。実質的なチャンピオンシップ・ゲームと騒がれたこのゲーム、結果は42−39でオハイオ・ステイトが勝利。
この点差からも、両校の実力の差はわずかだったことは明らかだ。アウェイながら、踏ん張り追いすがったミシガンは立派だったと思う。
この直接対決の結果ミシガンは順位を落とすので、BCSのチャンピオンシップ・ゲームはおそらく
オハイオ・ステイト対フロリダまたは
USCあたりという可能性が高い。が、昨日の勝利が優勝と同価値!BCSのタイトルなどほとんど意味を持たない、と考えているOSUファンが多いようである。