プレーオフ第1週の最初の2試合が終わって、どちらもワイルドカードのチームが姿を消した。ということは、まずは順当だったということか。
しかし、ダラスvsシアトルの試合はすごかった。4Qに入ってシーホークスに逆転されたダラス。でもシーホークスが2ポイントコンバージョンを失敗してくれたことで、わずか1点差の21−20。再逆転のチャンスは十分あった。
その残り約4分からのドライブ、カウボーイズはゴールラインまで1ヤード1/2と進んだ。ほんのわずか1stダウンに足りなかったが、残り時間を考えてもフィールドゴールの3点でほぼ勝利を手中にできるはずだった。FGのフォーメーションをとるカウボーイズ。
誰もが、カウボーイズが勝ち越すことを疑っていなかった。シーホークスが残り約1分で再々逆転できるかどうか、ということに焦点が移っていたはず。だが、その
19ヤードFGのスナップをホールダーのロモがミスハンドル!!
ファンブルしたボールを自身で拾い上げてゴールラインに向かって走るロモ。でも届かなかった。うわー、すごいミス。今季はスナップのミスハンドルって多いような気がする。やっぱメンタルなミスなの?!
FGのホールダーって、控えのQBが務めることが多い。トニー・ロモは開幕時は控えQBだったから、その役目を引き継いでいたのだ。しかしここに来て、彼自身のQBとしての資質とは全く別の、ホールダーというメインではない仕事での致命的ミス。そして敗退、ショックは隠せない。
シンデレラ・ストーリーは、気の毒なくらい残酷な幕切れとなった。オフの間中、ずーっとこの悪夢に悩まされるのだろうな。かあいそうなロモ君。来季、フィールドにて汚名挽回できることを期待してます。
あ、コルツのこと全然書かなかった。ディフェンスが良かったですね、驚いたわ。LJを不発に抑え込んだ。マニングは3INTとピリッとしなかったけど。
彼らは勝ちあがったことで、来週レイブンズと対戦することが決まった。つまりPats−Jetsの勝者は、第2週ではチャージャーズと戦うこととなったのである。