ワイルドカード・チームは、きれいにいなくなってしまいましたねー。ペイトリオッツはジェッツに貫録勝ち、イーグルスもジャイアンツをすれすれで交わして、第二ラウンドに進むことになった。
Patsは先制したけど、2Qに入ってすぐに逆転された。一気にロングゲインを与えてしまってのTDだったので、いささかショックだった。でも次のドライブですぐに同点に追いつたのはよかった。
Patsは前半終了前に追加点のチャンス。NY1ヤードにまで攻め込んだが、ランを止められゴールラインを割ることができない。残り14秒の3rdダウン、ブレイディがエンドゾーンにパスを投げる!カバレッジがタイトだったのにグラハムはよくキャッチした!感動もの〜。
このTDは大きかった。3点差と7点差じゃ、相手に与える重圧が違う。17−10となったところでハーフタイム。
後半最初のジェッツのドライブは、クリエイティブだった。ランとショートパスでリズムよく攻められたって感じ。ブルースキーがパーソナルファウルをとられてしまったのも痛かった。
ほとんど7分をかけたジェッツのこの攻撃は、すぬ的にはTDとられると覚悟していた。それくらいジェッツO#に勢いがあった。しかしレッドゾーンでのパッツD#の働きは素晴らしく、奇跡的にFG止まりとなる。再び感動〜。17−13。
次のPatsの攻撃はNY20ヤードラインの内側まで入ったが、ブレイディがサックされ大きくロス。ひやひやしたが結局FGを決めることができて20−13となる。
つづくジェッツのドライブで思わぬプレーがでる。ペニントンのパスをコルヴィンがもう少しでINTできそうだったのだが、落としてしまう。ああ惜しかったと頭を抱えるコルヴィン。
パス・インコンプリートで2nd&10だと思われたその時、ウィルフォークがこぼれ球を拾ってジェッツ陣地へと走り出す!ペニントンのパスは、
バックワード・パスだったのだ。つまりグラウンドに転がったボールはインコンプリートではなくファンブルだった!!
Patsのコーチング・スタッフが、拾えと即座に的確に判断したことが大きかった。PatsはNY15ヤードからの攻撃権を得、さらなるFGを決めて23−13と点差を広げた。
2ポゼッション差となって、いよいよ4Qへ。このジェッツの攻撃を無得点で抑えたら勝利は濃厚と見守っていたが、ジェッツO#も粘りをみせる。FGで23−16。残り時間は11分半。
さあ、今度はパッツO#の番。じっくり時間をかけて追加点をあげて、2ポゼッション差に戻せば勝利はほぼ手中!と願って観ていたらその通りのシリーズ展開。最後はフォークへのパスでTD!30−16。残り時間5分10秒。
ペニントンは緊張の糸が切れたのかもしれない。アサンテ・サミュエルにINTを許してしまい、そのままタッチダウン。ジェッツの奮闘ここまで。ファイナルスコアは37−16。
パッツは来週チャージャーズと対戦することになったが、今当たらないでいつ当たるのだって感じかな。マイアミ・ショック以来、チームの状態は尻上がりに良くなってるし、相手は1週空いてしまったのが吉と出るか凶とでるか?!
もうこればかりはやってみないと分からないけど、絶対いい試合になるはずと期待している。
実質的スーパーボウルのつもりで応援します。GO PATS!!