月曜日からレッドソックスは、DETタイガーズとの4連戦を行なった。まず松坂で勝ち、次にウェイクで負けた。水曜日の試合は雨で順延。それで木曜日は、デーゲーム&ナイターのダブルヘッダーだったのだ。
結果は両方いただきで、シリーズも3−1と勝ち越し!昨季ALチャンピオンのタイガース相手にこの成績は、素晴らしいの一言。
タバレスが今季最長の7回を1失点で抑え、岡島−パペルボンと黄金リレーでクローズしたゲーム1も良かったが、なんといってもゲーム2ののヒーロー、
エリック・ヒンスキーの活躍がとても印象的だった。
フランコーナに祝福されるヒンスキー。
ゲーム2の先発はシリング。球速・コントロールともによくなかったところを、タイガーズ打線から長打を浴びていた。2失点で済んだのが不思議なくらい。
ヒンスキーが守っていたライトにも、ロングボールが2つ3つと飛んでいく。正右翼手のドリューなら獲れたかも・・・、と思わせる当たりもあったことは否めない。
そして5回表、二死走者二塁の場面で、またしてもライナー性の当たりがライト・フィールドのコーナーに。それをヒンスキーは必死で追い、飛びついてスーパーキャッチした!!
ボールはしっかりとグラブに収まったが、顔を地面にかなり強く打ち付けたヒンスキーは、しばらく動くことができなかったほどである。凄かった〜。でも起き上がった後、笑っていたのでほっとした。今度こそという気迫&執念が実った、ファイン・プレーであった。
フィールドに突っ伏して動けないヒンスキーに、駆け寄るペドロイア。
お陰で1点差のまま、後半につなぐことができた。シリングは6回で降板したが、ブルペンは今回も良い仕事ぶり。6回裏にコーラの内野安打で同点、7回裏にはヒンスキー自身が2ラン・ホームランを放って4−2!試合を決定づけた。
攻守に大貢献したヒンスキーの活躍ぶりをまとめたハイライトが、
ここから動画でみられます(May 17: DET @ BOSの • Hinske's nightをクリック)。
7回、ホームイン後にテックとハイ・ファイブするヒンスキー。
昨季、気づいたらブルージェイズからトレードされてきたヒンスキー。トロントでは毎日プレーしてたけど、ボストンでは控え選手。本人的にもいろいろ思う所があったはずだけど、昨日の夜は本当に笑顔満開で、観ているこちらもとても幸せな気分にさせてもらった。GO Eric!!