この年になってくると。。。とかいいだすと本当に老いに向かっている気に
なってしまって、心の若さがなくなってしまうので本当は、言いたくないで
すが、心の疲れと身体の疲れが全然別個にやってくるという事実がようやく
わかりました。
今頃何言ってんの!と言われそうですが、そんなに激しい、活性酸素を「ド
カン」ととりこむようなスポーツを若い頃からやってなく、腹式呼吸でヨガ
のようなことを「たまさか」やってみたら「筋がいい」なんてインストラク
ターからほめられてしまう自分は、ここまでの人生で疲れに関して真剣に考
えたことがあまりなかったように思います。
徹夜して疲れたら、速攻部屋に帰って爆睡すれば、ほとんどの疲れはなく
なったいたし、超激烈なストレス環境に置かれても耐えて耐えて耐えまくっ
て、乗り越えてきた歴史がありました。
そんな自信と言うか過信が、今回の「うつ」又は「自立神経失調症」状態を
つくる源になってしまった訳で、今後の残り半分の人生を気持ちよく過ごす
ためには、この疲れをしっかりと知ることが本当に大切なことだと思い知ら
されている毎日です。
今日も朝から早朝覚醒があり、4時過ぎに一度起きてしまい、睡眠のサイク
ルが狂ってしまいました。
出勤時間は、頭がぼーっとして起きがけのシャワーでようやく目が開いた感
じがしました。
満員電車は隣の人の呼吸がやけに気になり、目を閉じていると眠気がやって
きてしまい、通勤の辛さに起きているつらさが増幅されて襲いかかってきた
のです。
こんなストレス下では、おそらく心の方もストレスが高くなっていることで
しょう。
これを5日間往復1セットで毎日経験している。。。凄いことです。
東京が通勤地獄と言われて久しいですが、自分もその中に関わっていること
に少しだけ感慨を覚えてしまいます。
さらに会社に行くと、エレベーターで待つ時間に嫌なやつ(上司、部下含
む)と一緒に乗る空間の居場所の所在なさは、これも大きなストレスです。
いまは、デスクで軽作業とネットサーフィン、読書などが課題として与えら
れていますが、これも長時間にわたるためストレスが大きいでしょう。
読書は本来好きなことの一つなのですが、延々と5時間もやっていると目や
肩、腰が痛くなってくるし、集中力がなくなってくるとつらい作業になって
しまいます。
一緒にリハビリを過ごす相棒と世間話をするのが唯一息抜きかなぁっと。
たまに、隙をみて映画鑑賞に外に出るのも気分転換には最適だと思います。
直近では「ハゲタカ」を観てきました。
職場復帰に向けての行程は、まあ順調に進んでいますが、この先生じるスト
レスは、どんなに苦しいものか想像がつかないので不安。
この想像がつかないのも、またストレスなんですね。
日常生活、見渡してみるとそこいらに「疲れの種」が転がっていて、触らな
いように慎重に動きながら社会生活を送る自分がいることに気づきます。

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