この日曜日はいよいよトヨタカップ決勝戦! 準決勝に続いて観戦してきました。
私は生観戦はベガルタばかりで正直言って海外のクラブチームのサッカーはあまり興味がなかったんだけど、おみずに誘われて半年前からチケットを購入していました。
準決勝はサンパウロの試合を見ていたのでサンパウロに肩入れ気味。当日も露店で買った1000円のサンパウロユニとタオルマフラーを巻いて、かなりミーハー気分で試合に臨みました。それでも良いプレーがあるとチーム関係なく興奮しますね。
試合は前半、サンパウロがワンツーからするすると抜け出した攻撃陣がゴールを決めて先制。後半はリバプールが猛攻を仕掛けるも、オフサイドと、GKというよりはGKコーチといった風貌のサンパウロのキーパーの神懸かったセーブが連続して1-0でサンパウロの勝利。かなり楽しめました。
印象的だったのは、後半ロスタイムにリバプールの選手が狙ったこぼれ球からのミドルシュートが枠をはずれた後。もう時間も残り少ないし、決定的なチャンスを逃したと言うことで、サンパウロのサポーターが騒ぎ出し、「試合が終わった」という空気が流れたことです。そしてまもなくホイッスルが鳴り、サンパウロの勝利が決まりました。
プレーや試合の流れに呼応して、観客が試合会場の空気を作る。このピッチとスタジアムの一体感や、ひいきのチームを応援する時には、この雰囲気をまさに自分(達)が作ってチームを有利に導くことが出来る、というのがやっぱり生観戦の醍醐味ですね♪
プレーですごかったのはジェラードのFKとそれを弾いたサンパウロのGK。FKはまるでテレビゲームのシュートのようにボールが曲がりました。
後半のリバプールはロングボールが多かったけどこのパスがまたすごかった。
Jリーグの試合をスタジアムで試合を見ているときは、ボールを持っている選手がどこに出すか、というのはある程度分かるし、分からなかったとしても、「そこに出すのか〜」と感心できるんだけど、この日のリバプールはこれまでの試合観戦の経験で持っている予想の範囲外の場所にパスを出して、それがしっかりと選手に収まっていました。う〜〜ん、やっぱりワールドクラス
普段とは違ったノリで試合を楽しめて、貴重な体験ができました。日頃のサッカーへのモチベーションが高まりました。そのせいか、昼休みサッカーでは連続ゴール中です


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