今日はデイズタウンの1Fをうろついてると、喫茶店にしては強烈なコーヒーのにおいがしてきました。
ふらふらと近寄っていくとコーヒー屋さんがありました。試飲用のコーヒーを勧められてしばらくしていると、「お味はいかがですか・・?」と店員さんが近寄ってきました。
こいつ、試してるな・・

ぼーっとして飲んでいたので改めて口に含んでみると、ちょっと苦手な酸味がしました。
「ちょっと酸味がありますね・・」すると、店員さんがピクッと反応しました。「このコーヒーは少し酸味があるタイプのブレンドなんですよ

」
自分の舌も満更ではないなと思いながら、ついつい店員さんの話を聞いてしまいました。
ところがこのコーヒー屋さん、すごいんです。ガラスの樽に入っているのは生豆で、購入を決めてからローストしてくれるんです。どおりで喫茶店のコーヒーの香りじゃなくて焙煎工場の強い香りがしたんだ

生豆は見本かと思ったら商品だったのか・・ つい香りに引き寄せられた理由が分かりました。
焙煎工場付きのコーヒ屋さんでも普通はガラス樽には焙煎済みのコーヒー豆が入れてあるから、この店は手間をかけてます。購入するには焙煎してくれる時間を待たないといけないんですが、それでも良いかな、という感じでした。なんでも今日オープンしたそうです。名前は
銀の豆。これって有名なのかな・・?
100〜200gの豆を焙煎するのは大量の豆を焙煎するようにうまくいくのかな、と気になるところもありますが、普段豆を買うときは銘柄よりも新しそうな焙煎のヤツを選んでいる(←樽に豆がたくさん入っていたら、多分焙煎してすぐなんだろうな、と信じて買っています)から、私にはいい感じです。この店で毎回焙煎直後のを買えば、産地やブレンド、焙煎度合いでの味の違いも勉強できそうです。
家に帰って早速飲みました。封を開けるとパッとコーヒーの香りが広がります。豆を1,2粒食べてみるとパリパリ乾燥していていい感じです。手動のミルでごりごりやってお湯を注いで豆を蒸らすと新鮮なコーヒー特有の気泡が出てきて、表面がこんもりしてきました。

上手く撮れなかった・・・
淹れ終わって飲んでみると・・・うまい

店員さんが酸味が強すぎない品種を勧めてくれたせいもあって、苦くて、でもまろやかな感じでした。香りも良いし大満足でした。
学生時代は毎朝コーヒーを飲んでから通っていたけど、今は部屋に水道もないし、ぎりぎりまで寝ているから自分でミルを使ってコーヒーを飲むのは週末たまにするくらいだったけど、それだと豆がどんどん古くなっちゃうんですよね・・・この店のコーヒーはクセになるかもしれません。忙しい日も余裕を持ちたいな、と思った一日でした。

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