趣味は景気に左右されにくいと言う人もいますが・・・
ココまで長引き、先が見えない現代社会では、趣味の継続も厳しくなっているのは確かではないでしょうか?
最近は週末レーサーなんかも減っています。お金がかかるし、怪我でもしたら、リストラのポイントランキングの上位に上がるなんて不安もあると思います。
でもやっぱり、バイクに乗ると面白いものだと思います。
あるホムペのバイクの疑問ってコーナーで、「
バイク乗りはなぜ観光しないのか?」って質問があり、解答は、バイク乗りは乗る事が目的だから、観光はオマケって答えていました。
昔は本当にそうでした、何を見に行くわけでもなく、ただ地名を言って、そこまで行こうって皆で走っていました。
私的ですが、日帰りツーリングで観光を楽しむ場合、「
時間」との戦いになります。
観光地って閉まるのが早いので、朝一で現地に向かって、少し堪能したら、ハイ次いきます、バスなどの観光ツアーに似た感じになってしまう気がして、流れ作業的になるのが嫌でした。
観光を目的にするときは、車で良いんじゃないかって私は思っています。
目的地に最適に移動できる手段として・・・
バイクは
走る事を目的にしたい、峠とかを多くルートに入れ、遠回りだけど、楽しめる。
コレまで、幾度も実験しました。最短距離を通って観光メインとか、峠ばっかりだとか、参加者の声を数多く取り入れながら、自分も走り周り、誰もが楽しめるツーリングを目指しています。まだ完璧ではありませんが。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回お勧めしたいバイクは・・・
「
BMW F800R」です。

最近、外車に多くなってきたストリートファイター的車両です。
私は、この手のストリートモデルは昔から大好きでした。
理由は、私個人的な見解ですが「
経済的に楽しめるから」
通勤や通学、ツーリングやサーキットなんかを一つでこなしたい、ジャンル、ジャンルにあわせて車両を買う事は厳しいし、何かに特化すれば、何かは我慢になるのが嫌だったからです。
例えば、スーパースポーツとかでもツーリングは十分できると思います。でも長距離になると姿勢や燃費が気になります。
実際、外車でストリート系が増えたのは、景気が悪くなり、1台で色々したいってニーズが増え、ブレイクしたと聞いています。
日本では
ネイキッドって物がコレに当てはまると思います。日本のミドルは400cc(免許的に)CB400SFなどの国産ネイキッドは、かなりオールマイティーな造りをしています。
しかしながら、私にはもう少し刺激が欲しいと思うのです。
それが「
操る喜び」です。

F800Rは、BMWの中でも、かなり扱い易い車両と言われています。
ですが、高回転領域では、多少のテクニックが入るジャジャ馬気質に変貌するとの事です。
ターゲットは「
若者」日本で言う400ネイキッドスタイルという事だと思います。
日本では免許制度の規定があるので、大型免許が必要になり、若者と言ってもターゲット層は20代後半から30代中盤くらいになるのかなって思います。
給料もあるって程じゃないし、家族や子供も持ち始めて、そんな中で通勤やツーリングを楽しむには最適な車両に思えます。
オプションで、ハイシート(シート高アップ)ローシート(シート高ダウン)などがありますが、標準位置が一番良いとの話です。
エンジンは
パラレルツイン(並列2気筒)6速、87ps インジェクションです。
最高速度 200km/h以上
燃費(90km/h走行時)ISOモード100km定速走行 27.7km/リットル
燃費(120km/h走行時)ISOモード100km定速走行 20.8km/リットル
燃料 無鉛プレミアムガソリン
タイヤ フロント 120/70 ZR17 リア 180/55 ZR17
お値段は
Active Line(標準)
1,064,000円
Hi Line(オプション付き)
1,253,000円
Hi Line主な装備品
グリップヒーター(ハンドルグリップを暖めるもの)、ABS(ブレーキシステム)、オンボードコンピューター(時計・ギア位置・燃料計・各燃費・外気温・油温(水温)などのデジタル計)、ウインドシールドスポーツ(フロントのスクリーン)
Active Lineにも搭載されている。LEDターンインディケーター、電源ソケット。
最近、BMWショップも増えてきました。気になる方は近くのショップに行ってみるのも良いかと思います。
やっぱり、自分で試乗したり、見るのが一番です。
私も、雑誌のインプレとかネットの口コミとか多く見ています。十人十色とでも言いましょうか、主な部分はどのインプレも同じ感想を持っている事が多いので参考になりますが、最後の購入への一押しってところが千差万別で、迷わせてくれますねぇ、だから最後は自分で確認、気になることは質問してが一番に思います。
車のディーラーに比べて、バイクショップは入りにくい感じもありますが、車以上にメカな部分は答えてくれる店が多いです。
バイクショップは、多くのスタッフさんがメカニックも兼ねている事もあるので・・・
車だと、ちょっとメカニックに聞いてきますと、何度も席を外す事が多かったです。
それでは、今回もご観覧いただきありがとうございました。

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