2005/3/23

kちゃん、もしくはまだ見ぬ日本女性へ  

@旧ユーゴやアフガンで戦時中に子どもを産んだ母親に「命の保証もないのに子どもを産むなんて、あの国の女って馬鹿じゃない?」と嘆く日本女性
A「ママ、どうしてあたしを産んだの?」と聞かれて「産むつもりなかったんだけど、そのころ奇麗な託児所が近くに出来たし、○○市からの補助が○万円アップしたからチャンスだと思って産んだのよ」と語る日本女性
Bアフリカの貧しい国で一生懸命働きながら子どもを5人育てた母親に「苦労はしたけど子どもはいいわよ」といわれて、「でも日本は託児所とか国の補助とかの子どもを育てる環境が整っていないから私は産みません」とキッパリ否定する日本女性

こんな日本女性がいたら、どう思いますか?
かっこいいと思いますか?

 よく少子化の問題を女性キャスターが取り上げるときに日本の環境の悪さを列挙したあげく、決まって最後に「私達が安心して子どもが産める世の中にしてほしい」の発言をしますが、これは相当お馬鹿な発言だと思います。
 この手の発言は生まれてくる子どもの心配をしているようで、実は自分の為(世話をするのが大変)に産みたくないという本音を、働く女性の代表気取りで理由をすり替えつつカッコつけてる風に感じます。
 既に子を持つ母親の意見としてなら充分にわかりますよ。でもそれなら劣悪な?環境の中で何故私は産んだのかを積極的に語って欲しいと思います。
 またむしろ「いっぱい遊びたいから、結婚しても子どもはつくりたくない」と言う女性の方が僕には正直で好感が持てます。将来すごく愛する人が出来たら「あの人との子どもを産みたい」と考えが180度変わる可能性があるからです。

 結局なにが言いたいかというと、子どもを産み育てるという自然の摂理(愛情問題といってもいい)に対して自分の意志からではなく、金や環境を一番の理由として意見を述べる、ってことが実は恥ずかしい事なんだ、と多くの日本女性に気付いてほしいんです。(しかし@〜Bのような日本女性は実在するのだろうか?)

 
(おことわり)
上記意見は少子化問題の本質を捉えているかどうかは正直分かりませんが、選挙にいかない理由としての「だれがなっても同じ」発言(1月31日)、「後場は利益確定の動きから反落」発言(3月8日)と同様の、マスコミによるステロタイプ発言垂れ流し撲滅運動の一環として書きました。 あ〜あ、でも結構反発多いだろうな(-_-;)。



2005/3/24  14:37

投稿者:koto

わたしもなんどもなんどもしこいくらいに、すみませんでした。
特に「ぐだぐだ文句を」とは思いませんでした。ただ私の考えを聞いて欲しかっただけです。すみません。
いつも友人にしつこいといわれるので、私の欠点と自覚しています(笑)

意見がすれ違っているのはなんとなく感じていました。きっともう少し違う命題を取り上げて話せば、かみ合っていくというのは私も感じています。これからも色々と意見交換を通して勉強させてください。
今後ともよろしくお願いします。

2005/3/24  11:13

投稿者:COOL

>kotoさん
 大変失礼しました。
 実はkotoさんのブログにおける回答があった時点で僕はkotoさんの考えを理解したつもりです。(もちろんそのニュースキャスターより賢い発言内容だったことも)
 実は少子化の問題(とマスコミの風潮)については自分のブログにもいつか書き残しておきたいと思っていたところだったので、前後をわきまえず適当とも思われるタイトルをつけて一気に書いてしまったというのが本当のところです。
 従ってkotoさんから見れば、時系列的に「まだぐだぐだ文句いっとるんかい」と感じられる結果になってしまった事をおわびします。
 ただし一つだけ付け加えさせていただくなら、僕は「個人のエゴ」を100%否定するつもりはありません。むしろ法にふれなければ、100%肯定する方の立場に近いです。そこらへんはまた別の機会にお話しできればいいなあ、と思っています。
 それはともかく、この文章のアップに関しては、事前にお断りをするなど、kotoさんへの配慮が欠けていたことを重ね重ねお詫びします。

2005/3/24  10:15

投稿者:koto

今見てておもったのですが、私とそのキャスターだかなんだかを一緒にされては困ります。
私は貧しいけれども心の豊かな発展途上国の人々と働くのが夢です。ですから金だなんだと言っていませんし、私の究極の価値観としてそんなものはありません。
政府は国民のためにあるのですから、少子化だどうしよーっていうなら何か対策をしますよね。その対策としてそういうのが一番ではないかと思うだけです。
そして最後に私とCOOLさんは全く問題の重きを置く場所が違うのだなと言うことです。
COOLさんは人間の本質の見直すこと、私はもし政府がなにかをするなら、こうしたら?て感じです。

愛情問題の本質見直しについては同感です。ただそのような意識を国民全体がもてたとしてもこの少子化問題には直接影響ありますか?間接的だと思うのです。愛情問題ならまた違う側面から考える必要があると言うことです。思想で子供が増えるとはおもいません。暴力で亡くなる子供は減るかもしれませんが。
私はもっともっとと政府に求めているわけではありません。ですからエゴではありません。
母子家庭の厳しさ、失業率の高さなどいろいろなことから、最低限の事を補償して欲しいということです。ですから立派な建物を建てろとか全部補償しろなんて思っていません。
母子家庭でお金がなければ、院で勉強して、開発途上国の人々の最低レベル以下の生活を、最低限にもっていく仕事をしたいという夢も難しくなりそうです。
つまり実際問題お金は最低限必要だということです。最低限以上求めていません。子供を育てるための最低限のお金です。
政府に求めるなというなら、女性も頑張って働きます。もし多くの女性にもたくさんの働き口があり、お給料も良ければこんなに社会に対して不満はありませんが。

すみません、なんどもなんども、反抗して。
自然の摂理や金や環境の事、私は理解していますよ。それが私の究極の価値観ですから。そうでなければ、開発途上国で働く使命感なんて感じないでしょう。

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