2020/12/11

町猫活動  日々歳々

我が家の近隣は神社の御旅所もあるし小さな森みたいな場所もあるし農家さんも多いので倉庫や小屋のような場所もあります、以前から飼い主の居なさそうな猫は見かけていましたが、私の町内で猫が出産して7月に死にかけていた子猫を1匹町内の人と保護していたんです。その子はうちに出入りしている大工さんが即日に引き取ってくれて病院にも連れて行って「萌」ちゃんという名前になって先住猫と仲良く暮らしてました。
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         右が萌ちゃん、左が先住猫の姫ちゃん

そして、秋になりまたまた町内で4匹の子猫を保護することになってしまいました。町内の人の話を聞くと前回も実は5匹生まれたそうですが、3匹はカラスの犠牲になったとか 残った2匹のうちの弱っていた子が萌ちゃんで、母猫と子猫が町内に居ますが警戒心が強くて掴まえる事が出来ない状況です。この母猫がまた生んでしまったようです、柄ゆきが前回とそっくりなんですもの。
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         保護した日の画像  2020/10/19
     サバ白♂ サバ黒♂ キジ白♀ ハチワレ♀
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預かりさんが4頭を育ててくださっている間に飼い主さんを探さないといけません、そして何よりも、またきっと生まれてしまうのを阻止(避妊手術)しなければと、この日のうちにネットで調べて、翌日には区役所に「京都市町猫活動支援事業」の説明を聞きに行きました。
  https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000189400.html
  「まちねこ活動」とは,地域に暮らす野良猫を,
   地域住民の理解と協力を得て,
   餌やふん尿の管理,周辺美化などの一定のルールに基づき
   適切に管理するとともに,避妊去勢手術を行うことにより,
   野良猫に一代限りの命を全うさせる活動です。
   この活動を継続することにより,
   野良猫の数は減少していくものと考えられます。
                    (上記より引用)

町猫活動申請の書類を戴きました、ここからが肝心です、町猫活動の申請については所属する町内会の三役(会長・副会長全員)の合意(署名捺印)が必須となります、活動の開始にあたりこの合意が得られず断念されるケースが多いともお聞きしました。

この町内には会長さんはおひとりでしたが副会長さんは3名もおられたので全員の合意が必要です。幸い、町内には母親の友人や私の友人が居て町内会へ丁寧な説明のもと快諾を得る事が出来ましたので私は早速本部へ書類を提出に行ったところその日のうちに現地の確認に職員さんが来てくださりすべての審査が完了しました。この後、認定証が発行されれば、避妊手術の順番待ちに入れてもらえて、捕獲機の貸し出しもして貰えます。

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一番最初に飼い主が決まったハチワレちゃん♀ 鈴ちゃん。
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   手前のキジ白♀はチャチャちゃんになりました。
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   最後まで残ったサバ黒♂ 一番小さかったです。
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晴れて認定証が届きました。私の地域は猫好きの方が多くてチラシを貼ってくださった商店や、飼い主さん探しや預かりに協力してくださった方々に恵まれましたが、猫の飼い主さん探しは物凄く難航しましたし、病院代や餌、猫砂代などの負担も少なくありませんでした。安易に保護出来ないなぁと痛感しました。避妊手術の日程が来年早々に決まり安堵しています。保健所での犬の殺処分は限りなく0に近くまでに減っていますが、猫は特に生まれて間もない子猫は殆どが殺処分されますし野良猫の処分数はとても多いです。町猫活動をすることによって殺処分される猫が少しでも減ることを念願しています。



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