ランチはバイトもいないので、どんな顔でも行かなければならない

相当鏡の前で気合を入れて笑顔を作ろうとするが、うまくいかない

仕方がないので、眼帯の大きいようなシールで出来るだけ顔を隠してお店へ。
あまり忙しくなかったものの、一度来たことがあるというお客様から
「違う人かと思った。」って

トボトボと帰って来てたら、顔見知りの同じマンションの娘さんとエレベーターで一緒に。
「何階ですか?」って
、私だと気づいていない
顔の印象って、こうも変わるのですね。
娘はじーっと見つめると目を背けます。
面白いので家族には、
おばけごっこをしてみんなが怖がるのを楽しんでますが、鏡で見ると本当に怖い

仕事には差し支えますが、暫くこの顔を楽しもうと思います
