今年は、娘が12月の始めに
「どーせ、プレゼントはお母さんが買ってるんでしょう!?」
と粉かけてきたので
「あ〜ら、サンタさんのこと信じてないんだったら、もうプレゼントは来ないんだよね〜」
とうそぶいた。
しまった!!
という目をした娘。
どう出るかと思っていたら
しばらく経ったある日
「今日、学校でサンタのビデオを見てさ〜
いや〜、サンタって本当にいるんだ!! ビックリした〜」
ですって(-_-)
例年のようにツリーの下にサンタさんへの手紙を書き
25日の朝は、ちゃんとプレゼントが届いてました(^○^)
家族でのクリスマスは当然のようにありませんが
毎年お父さんが焼いてくれるロースとチキンとピザがテーブルに並びます。
いつもおばあちゃんに来てもらうのですが
今年はもう大きくなったからいいかな、と呼ばなかったら
学校から帰ってきた娘が
「これお兄ちゃんと二人で食べるの?」
と少し寂しげに言うので、
たまたま午前授業で帰って来てた息子に声をかけて
4時からパーティを始めました。
みんなお腹はすいてないけど、ケーキまでちゃんと食べました。
やっぱりみんな一緒にテーブルを囲めてよかったです(~o~)
(お父さんは2日間泊りこみの仕込みでしたが・・・)