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赤郎

4年程前に、利用していた駅のホームで電車を待っていた時に赤い革のパンツを履いた男に声をかけられた事をふと思い出しました。
夜半でしたので、それがクレマスター営業後だったのかどうかは定かではありませんが少々遅めの時間だった事を記憶しております。
彼は携帯電話で誰ぞにメールをしたためていた私の画面を覗き込んで参りました。
日本人の感覚からすると不可解な行動にあたる事由ですので、私は少々驚きました。
しかも彼は「何?」と問うてくるのです。

「何?とは何かしら」と思い、ぼうっと彼を見つめると
「どこに行くのか? よければ飲まないか」と問うてきました。
白目を剥いて垂涎でもすれば彼はそそくさと去って行ってくれただろうにそこまで頭が追いつかなかった私は適当に返答してそのゴキブリ野郎を撃退いたしました。
(ゴキブリ野郎呼ばわりするのは彼がその後に少々のセクハラ発言をしたことに起因します)

問題は、なぜ赤い革パン野郎が私を軟派してきたかということです。
私は赤い革パンを履く男を好むように見えるのでしょうか?
別に赤い革パンを小馬鹿にしているわけではありません。
それを履く男性も女性も個人の趣味なので全然いいのですが(私は履きませんが)、赤い革パンゴキブリ野郎が軽い気持ちでわたくしを手込めにでもしようとお考えだったのならば、私の海馬に強く記憶された赤い革パンゴキブリクソ野郎は世界に現存するすべての赤い革パンを負のイメージへと連鎖させてしまうのです。

これはロッカーにとっては由々しき問題です。
どんなにアウトローな雰囲気を醸し出しても、カウンターカルチャー気取っても、赤い革パンを召して管弦奏でる殿方というのは 私にとってはロッカー気取りの赤い革パンゴキブリクソ似非(えせ)野郎というイメージでしかないのです。

彼が私に対して『明らかにフィールドが違う女』という認識を持てなかったが為に軟派をし、結果的にそれが私のロッカーへのイメージダウンに繋がった事と、「ロックはパンク、パンクはロック」という微妙にステレオタイプな己の外道な観念に気づかされた、そんな誰が聞いても得しないような出来事をヒマだったのでここに記してみました。
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投稿者:ろみー
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