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黒い小咄(長文編)

今日は某ラーメン屋へ。
夜に行ってみたら8席ほどの店内は丁度埋まっておりました。
iPodで2曲聞いとる間に席があかんかったらあかんわ、と待っていたらあきました。

促された席に座るとカウンターには陰毛がございました。
軽く気分が落ちたっつーか、クラクラしました。
が、私は己のトリガラ的上半身とは対照的なゾウガメのような足で体勢をなんとか立て直し、そこにあった布巾でスマートにそれを拭き取ります。
主人は忙しいようでカウンターを拭く暇もないようでした。
どうやら持ち主は私の前に座っていた近隣高校の野球部の少年と思われます。

と同時に着席時に違和感を感じたんですが、その原因は左隣の大野彰一・35歳(仮名・推定年齢)の落ち着きのなさでございました。
最初のカウンターパンチによって気づくのが若干遅れました。
忙しオーラを出してる主人をつかまえて、「ネットでは評判いいみたいだから来てみたんだけどどーなん?」とか「やっぱ有名で忙しいっすか」とか「じゃましちゃってごめんなさいねぇ」とか「いつ暇?おれ暇な時来るからさ」とか言うとります。


空気の読めない人間。
そういう方と時間や空間を共有した時を、私は『時間のひずみが生じている』とも呼びます。
それは近いうちに絶対こちらに及ぶと判断し、持っていた青春エロ小説に没頭いたしました。
しかし男は壊れたスピーカーか!ってくらいに同じ内容を喋っており、私はというと『おまえなんかに興味ないのに興味ある』みたいになって男の一方的な話に聴き入ってしまい、結局は本に集中出来ませんでした。

ほどなくしてオーダーした麺がやってきて、おいしくいただいていました。
その間も、隣は32口径のオシャベリ機関銃を連続発砲しております。主人はよく見ると瀕死です。
そうすると、男のこちらへの一瞬の視線とともにそれはやって来ました。


男「常連さんっすか」
私「や…」視線レンゲ。
男「ご近所ですか」
私「あ、遠」視線スープ。
男「ここ、ネットで有名みたいですね」
私「ネット」視線己の爪。


完全に目をあわせてないのに、暫くダラーッとした、しまりのない一方通行の会話が続きました。
どういうこと?
何勝手に話し掛けてる?
誰から『話し掛け引導』受け取った?
許可証ちょっと見せて?!!


あぁあぁああ。
ちゃいまんねん。何様でもないですねん。
言葉の選び方とかタイミングとか、気遣いの上に成り立たせて欲しいだけなんですよ。
なんですかね。
男からしたら、私に何もしてない筈なんですよね。
私が勝手に不快になってるだけなんですよね。
そこが『ひずみ』です。
(たぶんネットで有名だとかいう同じ話を主人にも主人の奥方にも私にもしてきたツマンナサも原因でしょう)
こんなに他人に冷たくしたのは今年初でした。


なので帰宅時、男を何刑に処そうかなぁって考えてたんですけどねえ。
彼のようなコミュニケーション方法論赤点小僧は 『明日正午をもってして着の身着のままアフリカのへき地に瞬間移動の刑』か『人生におけるしゃっくりが出てる時間と出ていない時間の完全入替の刑』のいずれかに確定いたしました。



私の暗さが少しは解って頂けましたでしょうか。
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投稿者:ろみー
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