2008/7/6
今日、仕事の帰りに『ガングロの女子高生が霊魂となりドーナツを人間の耳に引っ掛けては浮遊して現世を彷徨う、という夢を見たならば それはどういう兆しだろうか』と思いましたが、なぜそう思ったのだろう…と、今はそう思っています。
さあて、夢といえば日記です。
私は齢16の頃、日々感じた事を不定期にノートに書き留めていましたが、それとは別に『夢日記』をつけていました。
起きてすぐ夢の内容を思い出そうとすれば割と思い出せたので、それをノートに記していました。
今、通常の雑記と照合して読めば当時の私の 繊細なスズランみたいな部分がより明確になるだろうと思います。
次回実家に帰省した時にでも見てみます、と言いたいところですが、いかんせん面倒なので言いません。
おそらく帰省という名の怠慢・惰眠になるであろうことは目に見えていますので。
最近は、出来ない事を「出来ん!」と見栄を張らず言えるようになりました。
0
さあて、夢といえば日記です。
私は齢16の頃、日々感じた事を不定期にノートに書き留めていましたが、それとは別に『夢日記』をつけていました。
起きてすぐ夢の内容を思い出そうとすれば割と思い出せたので、それをノートに記していました。
今、通常の雑記と照合して読めば当時の私の 繊細なスズランみたいな部分がより明確になるだろうと思います。
次回実家に帰省した時にでも見てみます、と言いたいところですが、いかんせん面倒なので言いません。
おそらく帰省という名の怠慢・惰眠になるであろうことは目に見えていますので。
最近は、出来ない事を「出来ん!」と見栄を張らず言えるようになりました。

投稿者:ろみー