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in a coffee cup

土曜日しょうしろうです。
更新遅くなりましてすみません。

ラカン協会のワークショップなど、ネタのタネはいくつかあるのですが、
僕の中でまだ温まってないので
今週は昔書いた詩を紹介します。

ちなみに、分析なんかされたかないですからーー!!
残念ッッ!!(波田陽区+荒木飛呂彦)


ところで、クレマスターにコーヒーメーカーが入りました。
水曜ひろゆきと金曜ろみーがメニュー開発に力を入れているみたいです。
酔い覚ましや始発待ちに、是非お試しください。

===

『止水』

揃いも揃った波打ち際によどむ
貝殻の大きさはまばらで
遠くに見えるコンビナートと橋の灯りが
水平線とにじんで見えるのに似ている

テトラポットを這うフナムシたちはもういない
日が沈む時刻の色の乱気流
複雑な花の繊維、取り込むかたちの原型
僕の知らないところで働く秩序や法則

洗面器に満たした水にも働いている
すべてを包み込むルールのコピーと
わずかな変域のデノミネーター
その呼吸のデリカシーで
きょうも宇宙が少しだけはにかむんだ
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投稿者:土曜の夜は祥史朗

6/18

土曜日祥史朗、広島出張のため本日はクレマスター休業です。
あいすみません。

来週は精神分析ワークショップ出席後に開店します。
ご来場・ご来店お待ちしております。
クリックすると元のサイズで表示します
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投稿者:cremaster

ファースト・インパクト

★店主・藤田さんによる精神分析ワークショップはこちら

土曜日に祥史朗でした。
暇な時は模様を地図に見立て、架空の旅で妄想力を鍛えています。

地図といえば、
『声に出して読みたい日本語』で有名な斎藤孝には『偏愛マップ』という著書もあります。
偏愛マップとは、自分がすんごく好きなものを紙面に書き出してマッピングし、それを使ってコミュニケーションを円滑化できるツールです。

実はこの本の9ページには、クレマスター火曜日担当・ゆりさんが書かれた偏愛マップがお手本として掲載されています。
ゆりさんはライターで、この偏愛マップが縁となり、今では斎藤孝さんのお手伝いもなさっているのだそうです。

なかなかの威力だ。偏愛マップ。
これは「モテ」につながるかもしれない!

早速ぼくも「偏愛マップ」書いてみました。

クリックすると元のサイズで表示します

いろいろ書いてみたんですが、なんだかうわすべりしてる感じ。
ゆりさんのマップのような躍動感やコメントが出てきません。

ひょっとして、僕の愛ってうすいのか。

それでも人は好きになるし、好きな食べ物もある。
好きってことと愛とは必ずしも等価ではないのかもしれません。

じゃあそもそも愛ってどんなんだ。


「愛って何?」

日曜担当こうた君が記したこの一言以来、
スタッフノートでは「愛とは何か」議論が白熱しています。
なんていいタイミングなんだろう。ナイスチョイスな瞬間。

クレマスターに来たら、「愛」について
カウンターのスタッフに聞いてみてくださいね。

愛について語るのを待ちきれないアナタは、
土曜日しょうしろうが新宿にてお待ちしております。

僕にとっては、愛とはロックです。


<営業案内>
6月13日(月)は、おりえさんの代わりにしょうしろうがカウンターに立ちます。
土曜日はなかなか来れないんだけど、しょうしろうの珍獣っぷりを拝みたいなんていう奇特な方、
この機会にぜひぜひぜひいらしてください。お待ちしております。

また、6月18日(土)、しょうしろうは友人の結婚式に出席のため、別のスタッフが立ちます。詳細はクレマスター掲示板を御覧ください。
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投稿者:土曜日の祥史朗

精神分析ワークショップのお知らせ

下記の通り日本ラカン協会主催、藤田博史企画の精神分析ワークショップを、来る6月25日(土)、26日(日)の2日間にわたって専修大学神田校舎で開催します。一般の方の参加も可能です。詳細は日本ラカン協会のホームページ http://www1.ocn.ne.jp/~lsj/ もしくはユーロクリニーク文化部 042-308-7637までお問い合わせください。
****************************************************************
精神分析ワークショップ ”Lecture & Open Debate”

基本コンセプト:随時聴講者が発言できるディベート方式によるレクチャー

スケジュール

場所:専修大学 神田校舎

2005年6月25日(13:00〜17:00)

13:00〜14:45
Lecture & Open Debate<1>:全聴講者×藤田博史「そもそも精神分析とはなにか?ー後期ラカン思想を考える」

15:00〜17:00
Lecture & Open Debate<2>:全聴講者×藤田博史「臨床的視座ー美容整形と精神分析」

2005年6月26日(13:00〜18:00)

13:00〜14:20
Lecture & Open Debate<3>:全聴講者×藤田博史「 日本的なるものと精神分析」

14:30〜15:45
Lecture & Open Debate<4>:全聴講者×藤田博史「哲学、文学、倫理学、美学、心理学、社会学、サブカルチャーと精神分析」

16:00〜18:00
Symposium & Open Debate:全聴講者×小川豊昭×斎藤環×藤田博史「精神分析の未来」

シンポジスト紹介

小川豊昭(おがわ・とよあき)

名古屋大学総合保健体育科学センター/大学院医学系研究科精神健康医学教授・精神分析医(IPA会員)
1954年生まれ。名古屋大学医学部卒業。1984年よりフランス、マ ルセイユ大学ティモーヌ病院精神科外人助手、タトシアン教授のもとで現象学的精神病理学を学ぶ、1987年より愛知教育大学保健管理センター講師、 土居健郎の教育分析を受ける。1989年より同センター助教授、衣笠隆幸の教育分析を受ける。 1995年よりイギリス、タヴィストッククリニック 文部省在外研 究、ベティー・ジョセフの教育分析:Ogawa,T.: La d?pression n?vrotique la lumi?re du concept d'?tat-limites. In "Narcissisme et ?tat -limites", J.Bergeret et al d. p121-127 , Edition Dunod, Paris, 1986、(Nouvelle dition1996)、Ogawa,T.,Naudin J.: La Ph?nom?nologie des hallucination auditives----Du dernier Binswanger Derrida----- . In "Ph?nom?nologie, Psychiatrie, Psychanalyse", P.Fdida d. , p171-179, Edition ECHO-CENTURION, Paris,1986、小川 豊昭、「強迫症者の生育歴における家族の暴君の影響」、思春期青年期 精神医学 JSAP 11(1):47-57 2001、小川豊昭、「自己愛 型抑う つの精神分析的精神療法」、精神分析研究、45(4)、p 359-369、2001、Ogawa,T.: Genetic Phenomenology of Transference Psychosis?From the psychoanalysis of a case of “loss of natural self-evidence”--, p762-767,Psychiatria et Neurologia Japonica Annus 105, Numerus 6, 2003、訳書;ラカン:セミネール、1巻、2巻、11巻など。


斎藤環(さいとう・たまき)

精神科医。
在野の医師でありながら、「ひきこもり」研究の第一人者でもある。1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学専門群卒業。医学博士、精神科医。現在、爽風会佐々木病院医長。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。「社会的ひきこもり」問題の治療、支援に取り組む傍ら、執筆、講演活動もこなしている。ラカン派精神分析の立場に依拠した評論活動は時事評論からサブカルチャー全般まで多岐に渡り、著書『戦闘美少女の精神分析』ではおたく*1評論を手掛けている。自称「ラカニアンならぬラカン萌え」にして「日本一『萌え』にくわしい精神科医」。著書:『文脈病』(青土社)『社会的ひきこもり』(PHP新書)『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)『若者のすべて』(PHPエディターズグループ)『「ひきこもり」救出マニュアル』(PHP研究所)『博士の奇妙な思春期』(日本評論社)『OK?ひきこもりOK!』(マガジンハウス)『若者の心のSOS』(日本放送出版協会)『心理学化する社会』(PHPエディターズグループ)『ひきこもり文化論』(紀伊国屋書店)『解離のポップ・スキル』(勁草書房)『フレーム憑き』(青土社)『文学の徴候』(文芸春秋)『「負けた」教の信者たち』(中公新書ラク)(以上ウェブサイト『はてなダイアリー 』(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%D8%C6%A3%B4%C4 )の紹介文から抜粋)


藤田博史(ふじた・ひろし)

精神分析医、形成外科医、麻酔科医。
1955年生まれ。1979年よりフランス・ニース市民。信州大学医学部卒業後、東京医科歯科大学医学部付属病院で勤務。フランス・ニース大学文学部哲学科博士課程、医学部精神医学および医学的心理学専門課程(フランス政府給費留学)を経てパスツール病院医師。2001年6月より月1回『精神分析公開セミネール』を主宰。現在、ユーロクリニーク院長、カフェバー・クレマスターオーナー。著書:『精神病の構造』(青土社)『幻覚の構造』(青土社)『性倒錯の構造』(青土社)『人間という症候』(青土社)句集『桜さくら桜』(花神社)。翻訳:ジャック・ラカン『テレヴィジオン』(青土社)、ジョルジュ・ブラック『昼と夜』(青土社)。クレマスターホームページ http://cremaster.jp/、ユーロクリニークホームページ http://euroclinique.com/
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投稿者:フジタ

閉らぬコーヒー&シガレッツ

土曜日って祥史朗?
はい、しょうしろうです。

挨拶がヘンですが視線はナナメ40度、気持ち80km/hでお送りします。

先日、ジム・ジャームッシュ監督の『コーヒー&シガレッツ』という映画を見ました。
柴崎友香『きょうのできごと』を保坂和志が「ジャームッシュ以後の作家」と評していて、それ以来気になっていた監督です。

コーヒーとタバコがモチーフの短編集で、テンポのよい会話は90分をあっという間にしてくれました。

で、映画を見て思わされました。「なんかいいよね。」


ライターの端くれとして、なんかいいことをなんかいいで済ませてるわけにいきません。

…でも、なんかいいんだもん。

いいと思うけど、なんでいいと思ったのかわからなかった。
(こういう理屈じゃない感じを味わえると嬉しい。)
しいて言えば、横光利一「閉らぬカーテン」の読後感に似てました。

何かの大きな物語が迎えたカタルシスじゃないんです。
小さな物語のささやかな清涼感。

…あ、そろそろ開店準備だ。
話としてまとまっていませんが、『コーヒー&シガレッツ』や「小さな物語」について思うところのある人は、ぼくと話をしましょう。
コーヒーリキュールのカクテルと共に、お待ちしております。

※6月6日(月)、おりえさんの代わりに僕が立ちます。
 月曜日にも足を伸ばしてくださると嬉しいです。
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投稿者:土曜日の祥史朗
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