2018/11/1

Freshen Up Japan Tour 2018 / Paul Mccartney  Theater

11月1日、ポール・マッカートニー『 Freshen Up JAPAN TOUR 2018 』東京ドームにて。クリックすると元のサイズで表示します
ポールの来日コンサート鑑賞は、2015年4月23日の『OUT THERE JAPAN TOUR 2015』以来の東京ドーム。今年9月にカナダからスタートした『Freshen Up』は、9月7日リリースのニューアルバム"Egypt Station"を引っさげてのツアーです。ツアーメンバーは、過去15年以上にわたって不動のメンダー、キーボードのポール・ウィックス・ウィケンズ、ベース/ギターのブライアン・レイ、ギターはラスティ・アンダーソン、そしてドラムスはエイブ・ラボリエル・ジュニアの面々。さて、この日は、遠目にはダークパープルに見えたジャケットに黒のジーンズという衣装で登場したポール・マッカートニー。“A Hard Day’s Night”で幕開けです。続いてウイングスの“Junior’s Farm”、ザ・ビートルズの“Can’t Buy Me Love”、“Got to Get You into My Life”、“We Can Work It Out”を披露。前回の『OUT THERE JAPAN TOUR 2015』では、"トーキョー!"のフレーズ連呼で観客を煽ったポールでしたが、今回はMCは二言三言に止め、次から次へ熱唱、楽曲演奏が続きます。御年75歳の好々爺とは全く思えないパワフルさは、生きるレジェンドたる由縁。神々しさを感じます。“Let‘Em In”、“Nineteen Hundred and Eighty-Five”、“Maybe I’m Amazed”とウィングス&ソロの3連発。"僕らが初めてレコーディングをした曲"と、ザ・クオリーメン時代の楽曲“In Spite of All the Danger”を披露。コンサート後半では、"ジョンに捧げるよ"と“Here Today”を、しばらく収まらない大歓声が起こりました。“Eleanor Rigby”では、歌い出しの音程がとれずのやり直しにも大歓声。また、新作より“Fuh You”が披露されました。さらに、ジョージ・ハリスンの名前が挙がった“Something”への大歓声で観客はヒートアップ。“Ob-La-Di, Ob-La-Da”は観客も参加し大熱唱、個人的には続く“Band on the Run”、“Back in the U.S.S.R.”、“Let It Be”と声を枯らしました。“Live and Let Die”では花火と火柱にドームは最高潮。本編の最後は定番の“Hey Jude”で〆ました。アンコールでは“I Saw Her Standing There”、“Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)”、“Helter Skelter”と夢のような時間が過ぎていき、ステージでプロポーズをしたいという観客のカップルが上げられ、ポールから祝福される場面も。全く年齢を感じさせないポール・マッカートニー、よりメッセージ性が色濃くなり、もはや神の領域へ。憧れのレジェンドの一挙手一投足に感激した2時間40分余り。感慨深く涙もの、かつ、思わずほくそ笑んでしまうという涙と満足の微笑み。至高至福のコンサートでした。

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   1.November.2018 東京ドーム  
 〔SET LIST〕
  01. A Hard Day’s Night  02. Junior’s Farm
  03. Can’t Buy Me Love
  04. Letting Go
  05. Who Cares
  06. Got to Get You into My Life
  07. Come On to Me
  08. Let Me Roll It
  09. I’ve Got a Feeling
  10. Let‘Em In
  11. My Valentine
  12. 1985
  13. Maybe I’m Amazed
  14. We Can Work It Out
  15. In Spite of All the Danger
  16. From Me to You
  17. Love Me Do
  18. Blackbird
  19. Here Today
  20. Queenie Eye
  21. Lady Madonna
  22. Eleanor Rigbyクリックすると元のサイズで表示します
  23. Fuh You
  24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
  25. Something
  26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
  27. Band on the Run
  28. Back in the U.S.S.R.
  29. Let It Be
  30. Live and Let Die
  31. Hey Jude
  Encore:
  32. I Saw Her Standing There
  33. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
  34. Helter Skelter
  35. Golden Slumbers
  36. Carry That Weight
  37. The End

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