2019/7/3

‘Tatekawa Blood’立川志らく・談笑 二人会  Live Theater

7月2日『‘Tatekawa Blood’立川志らく・談笑 二人会 』めぐろパーシモンホールにて鑑賞です。クリックすると元のサイズで表示します
今宵は、志らくさん・談笑さんの二人会。都立大学駅最寄りの"めぐろパーシモンホール"へ足を運びました。さすが人気者のお二人、会場は人いきれでいっぱいでした。まずは開口一番。志らくさんのお弟子さんで前座の立川らくぼさんの『牛ほめ』。志らくさん弟子全員前座降格事件とは関係なく、現在前座とのこと。らくぼという名はどうやらご本名由来のよう。初々しい『牛ほめ』でした。お次は、立川談笑さん。今とは時代が違っていた若かりし頃の反社会勢力からみの掴みから『時そば』を。定番話だけ逆に技量が問われますが、安定感十二分に仕上げられたさすがの滑稽話に。個人的に、この「今何時(なんどき)でぃ」を聞くと、新潟勤務時代を思い出します。新潟転任間もない頃、「なじらね」と尋ねられ「何時だね」と聞き間違えて、時刻を答え大笑いされた事件。新潟弁で「なじらね」は挨拶のフレーズ「調子はいかが?」という意味でした。さて、仲入りを挟んで、"Tatekawa Blood "のトークショー。志らくさんと談笑さんに、故・談志師匠の息子さんで談志役場社長の松岡慎太郎さんと、娘さんでタレントの松岡ゆみこさん。さすがは"女談志"、内容はあまりに過激、今で言う反社会勢力との古き良き時代の話。ヤバい話をあっけらかんと話してしまうところは談志師匠譲り。慎太郎さんからは、ヤフオク!「最後の立川談志遺品オークション」のPR。歌謡漫談のタブレット純(元:和田弘とマヒナスターズのボーカル田渕純)さんの独特の地味キャラからの弾け方がじんわりと面白かったです。トリは、志らく師匠の『死神』。迫真迫る死神の演技に魅了され、"パッピーバースデー"の台詞と共にロウソクを吹き消すという志らく流のサゲの味わい。志らくさんの新作落語『不幸の伊三郎』に通じるシュールな余韻に酔いました。大満足のひと時を過ごさせていただきました。

 〔 Tatekawa Blood’立川志らく・談笑 二人会 〜江戸の風とイリュージョンのはざまに〜 〕
      牛ほめ         立川 らくぼ
      時そば         立川 談笑
          〜 仲入り 〜
      トークショー      立川志らく 松岡ゆみこ 松岡慎太郎 立川談笑
      ムード歌謡漫談   タブレット純
      死 神         立川 志らく

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クリックすると元のサイズで表示します立川 志らく
本名 新間 一弘
1963年 東京都生まれ
1985年 日本大学芸術学部演劇学科中退
1985年 立川談志に入門 前座名 「志らく」
1988年 二つ目昇進
1995年 真打昇進



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本名 小田桐 英裕
1965年 東京江東区生
1990年 早稲田大学法学部卒業、予備備校講師などを経験
1993年 立川談志に入門 前座名「談生」
1996年 二つ目昇進
2003年 改名して「六代目立川談笑」
2005年 真打昇進


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本名 久保 尚太
1987年9月生まれ
2013年 立川志らくに入門 前座名「らくぼ」
2019年6月 二つ目昇進試験 結果 "保留"






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