毎度毎度の○○霊園。
先月辺りから木々の葉も赤や黄色に色付き始めてはいたけど、ここ数日の寒さで一気に染め上がり、緑の常緑樹と黄色や赤の落葉樹が見事なまでのグラデーションを描いていた。
そんな中で母様同行のディスクの練習は…う〜ん…やっぱ気が散るのかな?
Soulは母様が投げたディスクを親父の方に持って来ちゃうし、それならばと親父が投げれば母様の方に持って行く…お前ってヤツは…
Funkも最初の回は母様の短いスローをヒョイヒョイと連続でキャッチしてたけど、休憩を挟むと徐々に集中力は低下し、地面に散りばめられた落ち葉をクンクンムシャムシャ…Funkよ、お前もか!
どうにもこうにも、幼犬&若犬特有の無尽蔵な遊びへのエネルギーが感じられないんだよなぁ。
小椋佳作詩曲、布施明の「シクラメンのかほり」じゃないけれど「疲れを知らない子供のように」走り回ってほしいのに…
まぁ、Wanがそれで十分に楽しんだのなら、それで良いんだけどさぁ。
ボクは満足さ! bySoul
人間としては、なぁ〜んか物足りないんだよなぁ。