今日のSoulに変化無し。
しかし、一体原因はなんなのだろう?
最初に調べて知った原因は「超大型犬が堅い床で寝起きする際の継続的な刺激で起こる」だったんだけど、他にも外傷、関節炎、関節の腫瘍など多くの要因があるみたい。
診察に行った時も真っ先に聞かれたのが「激しい運動をしなかったか?」「何かにぶつかったりしなかったか?」だった。
確かに発見する前日の土曜にはそこそこの運動(ディスクとボール投げ)をさせたけど、度を越すより前にSoulの方が飽きちゃうし、同時期のBJから比べても半分くらいの運動量だ。
何かにぶつかった(ぶつけた)という記憶もない。せいぜいFunkとジャレ合った際にゴツンはあるだろうけど、頭や胴体ならまだしも肘はそうそうぶつけないと思うんだけど…
そもそも気付いたのが日曜の夜だったわけで、それが当日に出来たものなのか?それとも以前からあったのに気が付かなかったのか?でも違ってくる。
記憶を遡っても他に思い当たるとすれば、我が家の少々荒っぽい遊びで首根っこを押さえて転がしたくらい。
これもBJの時からやってるしなぁ…もちろん個体差も関係してくるんだろうけどFunkにもやってるし…う〜ん…
残るのは車で出掛けた際の乗り降りで飛び上がったり、飛び降りたりする。
これもBJはやっていたが車を換えた各々3歳後半と2歳後半からで、Soulは1歳を過ぎたあたりからだった。
もしや?とも思うけど、そんな頻繁にしているわけでもないし…
こうやって思い当たる節をひとつひとつ消していくと、まさかとは思いつつ段々嫌な方に向っていくんだよなぁ。
自分でも考え過ぎとは思うけど、生来ネガティブ思考の私だからねぇ。
それがディスクのネックにもなっているんだけど、事病気に関してはそれくらいナーバスになっても良いんじゃないかと。
まぁ、いくら大袈裟に悩んだところで分岐点は来週の火曜日になってからだけど、
気楽に構えて後で泣くよりも、心配し過ぎて後で笑った方が心の負担が少ない。
早く治りますように。