チビッ子の頃のあだ名は「う●こマン」
留守番中にう●こを我慢できずにしてしまうと、そこは狭いケージの中だから必然的に体中にう●こが付いてしまう。
そんな場面で帰ろうものなら普段は大人しく出迎えてくれるのが、その時ばかりはタップダンスを踊りながら狂喜乱舞のお出迎え。
誰も近づけない完全無敵の「う●こマン」に変身してしまうのだ。
まぁ、それも首根っこを掴まれ風呂場で洗い流されると途端に大人しくなるのだが、彼の一生を振り返っても一番ハイテンションだったのはその時だった。
折角の生誕記念日にこんな事を書かれるなんて、不憫なジャズさんだこと。
兎にも角にもおめでとう。