2007/5/25

MonetteのE♭管  
B♭管から順番に紹介していっていましたが、あちこち話題がそれたため、なかなか先に進まずにいます。一時期は30本を越えたことがありましたが、また少し落ち着きつつあるので、なかなかネタもなく苦労してます(笑)。ちなみに楽器よりマウスピースの方が3本少ないです。
で、前回MonetteのD管でしたので、MonetteのE♭管について。MonetteについてはDeepなFanもいますし、クラシックというよりJazzやBigBandの方面で活躍されている方が圧倒的ですので、周りにもあまり所有している人間がいません。
値段も高価なこともあり、またクラシックですと、パート全員が持っていないとあまり効果がない、ということもあってか、皆知っていていい楽器なのは分かっているけど同じお金を払うならRotaryの方が・・・って方が多いのではないかと思います。
このMonetteのE♭管は某有名舶来楽器店で購入しました。前オーナーはブラスバンドのアマチュアさんだったそうで、もてあましたのでしょうか?確かにLongBellTypeの特殊管は用途が限られますので、実用性はあまりないかもしれません。
比較的古い時代に作られたもので(もちろんChicago時代)、レシーバーのリングにMonetteの彫刻があります。意外に市場に出回っている(持ちきれなくてオーナーが手放す確率が高い?)ようで、イーベイでも何度か見たことがあります。
希少性で言えばかなり高いんでしょうけれど。楽器としてはまったく問題ありませんし、音程もよく、素晴らしい楽器ですね。まだ一度も本番で使ったことがありません。
何か使い道があればいいのですが。マウスピースはSTC-1のE1-5が着いてきましたので、たまに使いますが、あまり合いませんね。Bachの7Eが一番いいですが、ちょっとバランスとりにくいかな?
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2007/5/19

D.MonetteのD管  
本日、入手しました。既に有名な都内の楽器店のHPに載っていたのでご存知の方も多いかと思いますが、色々な方が試奏されたそうですが、購入にはいたらなかったようで、一緒に行った身内も苦戦してました。ロングタイプのD管は室内楽のフランス物とかで重宝します。でも所謂シンフォニーには?です。このMonetteは、前オーナーさんはプロだそうですが、金メッキ(ブラッシュ・ゴールド)をかけた影響で、倍音がかなり変わりました。オープンな感じが少締まった感じでロングタイプの息の通りを期待して吹くとコントロールしにくいようです。
下の写真は、同じ頃のE♭管との比較です。こちらはオープンな吹奏感がまだ残ってます。たった半音の違いですが、結構違いがあり、単にスライドを替えてE♭/Dの切り替えをするような中途半端な作りではないですね。でもどのくらい使い道があるのか・・・。
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2007/5/18

J.MonkeのRotary Fluegelhorn  
最近Rotaryのフリューゲルホルンが流行っているとか。ドイツの地方の収穫祭とかでは必ず金管バンドが演奏してたりしますが(ムノツィル・ブラスみたいなの)、そこで必ずといっていいほど登場しますのが、RotaryFLuegelHornです。実はシャンクが微妙で、専用シャンクのものではないと、いい音しません。このMonkeは初代ヨーゼフの作品ですが、とてもよく鳴ってくれます。5月の連休にアンサンブル大会をやりましたが、活躍してくれました。50〜60年前の楽器ですので、そろそろオーバーホールかなぁ。
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2007/5/12

Original F.A.Heckel B♭管  
フルニッケルシルバーの大変珍しいOriginalのF.A.Heckelです。これは所有楽器ではありませんが、以前オファーがあったものです。既に予約済らしいのですが、現金決済であれば購入できるかもしれません。
現在市場に出回っている(たまにドイツ・イーベイにでたりする)物は既にへたっているものが多く、パッチや補修がしてあるものが多いのですが、この楽器は現役バリバリです。また、普通の銀メッキとは違いニッケルシルバーですので持ちが違いますね。
ドラムロータリーではありませんが、その分押し金の形が優雅です。
真剣に興味のある方、連絡ください。
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