2007/11/28

G.A.WagnerのB♭管 For Sale!  
またまた、ドイツ人の友達からオファーです。とっかえひっかえ買っちゃぁ売って、また買い、みたいなことをやっているので、一体何を持っているのか良くわかりません(笑)。結構気分屋で、売る、といったりやっぱりやめたり・・・。
ということで本人の気が変わらないうちに載せておきます。
G.A.WagnerのB♭管ですが、3番管のアマド・ウォーターキーは間違いなくオリジナルではありません(オリジナルだったらコワいです・・・)。
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トリガーらしきものも後付でしょうね。
ちょっと詳細聞いていないので(値段しか聞いていない)、リヒャルト・グスタフなのか、グスタフ・アドルフ本人なのかは分かりません。
興味のある方、コメントください。
ようやくユーロが160円近辺で落ち着き始めてますので、お買い得かもしれませんね。PaypalかCreditCard使えるそうですが、お店ではないので、手数料と送料は持って欲しいそうです。
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2007/11/25

KurtKnothのD管(?)  
少し前に触れましたが、オークションで入手しました。オークションの商品の記述にはC管とありましたが、全長36cmですので、どうみてもD管ぐらいの長さしかありません。C管ですと、最低41cmはありますので。
無事楽器も届き、プラクティスミュートをつけて吹いた感じでは、やはりD管です。
こんな感じです。
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彫刻にはRINOがちゃんと入ってます。
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MeyerのD管と並べるとこんな感じです。
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ベルの大きさはMeyerはC管ベルがついているので、これだけ差があります。
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まだミュートなして吹いたわけではないで、感想ははっきりしませんが、
結構抵抗があってパキパキ鳴ってくれそうです。ちなみに出品者のコメントです。
ich freue mich dass die Trompete unversehrt angekommen ist. Erstaunt bin ich dass es eine D-Trompete ist, inzwischen hat mir ein anderer gesagt es sei eine E-Trompete. Ich weis nicht was ich glauben soll. Mich freut es aber wenn Ihnen die Trompete gefällt.
ですって。
何で売るの?って聞いたら自分はB♭管しか吹かないから・・・。とか言ってましたが。それにしてもE管にしちゃ長すぎるでしょ?って感じで知り合いもええ加減なもんだ。本当にE管だったら、面白いんですけど。まだMPもしっかりあわせていないし。でも写真見ればD管だよなぁ・・・。
ちなみにKnothはScherzerの師匠筋ですね、皆さんご存知ですが。C管だったら、転売しちゃおうか・・・、とも思ってましたが、D管以上の特殊管なのでやめました。これからもう一本のKnothを探す旅が始まります。師匠曰く『W.C.Schmidtが言っていたけど、KnothのTubaは隠れた名器だそうで・・・』とのことです。みたことないなぁ。
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2007/11/22

棚卸し(2007年)  
本日、計画的な有給休暇消化日で、久しぶりに全部の楽器をケースから出しました。よく『それだけの本数どこに置いてるんですか?』って聞かれますが、洋服ダンスの上にケースが約10個並んでます。それ以外に押入れに入っており、見た目、それほど激しくありません。シングルケースはほぼなく、ダブルかトリプル、或いはクワッドですので、文字通り『箪笥の肥やし』になっているものもあり、年に1回は風通ししてあげなければいけませんね。
とりあえずPerinet_Ventilの楽器です。と、いってもこれ以外に2本現在入院中ですので、実際には後2本多いです。
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何本あるのか数えるのも面倒くさいです・・・。Schilkeが7本なのは覚えてますが・・・。ふと我にかえると、本当に『お馬鹿・・・・』だなぁと我ながらあきれます。他に趣味がないので、まいいかな、と。
で、Rotary_Ventilはこんな感じです。
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多分10本ぐらいだと思いますが、こちらも実は後2本ほどドイツにありますので、実際には後2本あります。
長い間ラッパを吹いていると自然と本数溜まってくるもんなんですよね。基本的には特殊管マニアを自称してますので、B♭管とかは必要最低限しかないんです。C管とかも。基本的にHeavyとLightWeightの2種類あればいいかな?と思います。RotaryはHeckel系が好きなので、どうしても多くなりますが、最近はWien系のシェアが増えているので、トラ先で困らないよう、一応Lechenrもとってあります。(やっぱり好きではないので、そのうち何かに化けるかもしれませんが・・・。)
殆ど中古品ですので、見た目よりお金かかってません。本数はもういいのでそれぞれの個体を少し綺麗にしてあげようかなぁと思ってます。
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2007/11/18

Beethovenの7番とB♭管とD管と  
本日ベト7の本番でした。普通のフルオケで指揮者がいれば、間違いなくC管なんでしょうけど、ウチのオケ、少人数で指揮者なしなので少々テクニックが要ります。
C管で思いっきり吹きぬくと、ぶち壊しますので(一度”運命"でC管で吹きぬいてぶち壊した経験アリ)、軽くクリアな音を出すにはB♭管の深さが必要です。
で、B.C.MeyerのB♭管を使い始めました。
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でも、ご存知の通り、3楽章と4楽章はB♭管ではキツ過ぎます。で、2度上のC管を飛ばしてD管に頼りました。でも上のAぐらいを軽く鳴らすにはいいのですが、音がつまり気味になりますので、結局B♭管と持ち替えでやることにしました。
もともと、D管はC管のベルが余っていたので、作ってもらったので、C管のベルがついていますので、フルボイスで吹くとC管と同じ様に抜けてしましますので、結構気を遣いました。
これで吹きました。
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この楽器で第九を吹きましたが、ものすごく気持ちよくかつ楽にふけました。モーツァルトとかにも欠かせません。
RotaryのC管は2本ありますが、殆ど出番がなく、D管かB♭管になってしまいます。これってやっぱり変でしょうかねぇ?MahlerとかBrucknerとかやるオケだと話しは変わるんでしょうけど。どうしても特殊管の出番が多いです、しかもピストン使わないんでRotaryばっかりですけど。

そういえば、また仕入れました。一応C管ってことで仕入れましたが、全長が36cmだそうで。C管ってどう測っても41cmぐらいありますので、D管かもしれません。でも上記のD管も36cm以上あったので、もしかしてE♭管かも・・・・。乞うご期待。
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2007/11/17

Max.Enders MainzのB♭管  
えーっと、知ってる人は知ってるかもしれませんが、最近仕入れました。が、まだ事情がありドイツにあります。Max.EndersのB♭管です。師匠によれば、マインツに戻ってからの楽器ではないか?とのことです。1960年頃でしょうか?
ロータリーはドラム式で、主管はリバース管だそうです。ウォーターキーはイタバネ式です。フォームも綺麗でコンディションは上々だそうですが、
ベルは手を入れるか、違うものに交換しないと、だめだそうで・・・。
EndersはMainzから一時期Markneukirchen近くに疎開していたそうで、
当時はボヘミア製の部品が手に入ったそうで、その影響でドラムロータリーなんかもあるんだと思います。
これでE♭/D管とおそろいになりました。
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E♭/D管はEndersシャンクで少し短くて細いシャンクですが、B♭管はBachの7DWがついてきたそうですので、普通のシャンクなんですかね。
Endersは2代目の後、工房の職人が継いだそうですが、経営に行き詰って今は2度と手に入らなくなりました。
当時としては画期的なリバースタイプの主管は現在MonkeのNeuMainzerModelとして現代でも見ることができます。
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特徴的なのは支柱の形です。Monkeなんかと違って、とてもシンプルですね。E♭/D管はこんな感じです。
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B♭管の別の写真です。
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ベル探すのも大変なので、できるだけ直して、銀メッキでもかけようかなぁ・・・。
一番管も手前に曲がっていてヘッケルみたいですね。格好は気に入ってますが、楽器としてフルボイスで使えないとなぁ・・・。ちなみに以前所有していたEndersのModel Prof.Ehemann(バロックタイプ、ポザウネンコーア用)はこんな感じでした。
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2007/11/16

CalicchioのDouble Case  
しばらくサボってました。色々仕入れましたので、徐々にアップしていきます。
まずは、Calicchioのダブルケースです。

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ちょっとミーハー(って死語?)になった気分ですが、折角Calicchioが2本になったのでケースも揃えてみました。送料込みで23000円程度でしたので、ま、普通ですかね。なかなか見かけませんし。刺繍がいいですね。中身はプロテックだそうです。
とてもコンパクトにできていて軽いです。ストラップは付属してませんが、縦持ちのグリップがあるので、移動には便利そうです。
中にも綺麗に刺繍がしてあります。
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CalicchioのC管とPiccoloを入れた状態でこんな感じです。
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最近身内がSchikeのプロテック製ダブルケースを仕入れました。単にSchilkeのワッペンが縫いついてあるだけなのですが、軽くて使いやすそうです。リュックにもなるので。プロテックは値段とそこそこのクオリティで一番いいかもしれませんね。WolfPakも頑丈でいいのですが、意外に重いです。
また紹介します。
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2007/11/4

Josef Wolf Tief F Trompete  
少し前頃から所謂" 長管のF管"が話題になっています。マーラーの時代に良く使われた当時のスタンダードだそうですが、短管にとって変わられた現代では殆ど見かけなくなりました。
マーチングバンド向けのF管アルトというのはまだ現存しますが、本当の意味でのTief F
Trompeteというのはなかなか見かけません。ウェーバーやチェルベニーにダブル・トランペットと称してF管の音域までカバーしたものもありますが、なかなか厳しいものがあります。
で、今回紹介は、"時価"で価格がつけられない貴重な真正"F管"です。Josef WolfのF管で
1880年代の作品です。WolfはプラハのMeisterで彫刻も綺麗に残ってます。E管のクルークが付いていてピッチは"A=462Hz"のハイピッチだそうです。なによりそのバランスがものすごく綺麗で博物館級ですね。
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長管のFは、本番で使うのは忍びないとしても練習用としてはもってこいだという話しを聞いたことがあります。一度吹いたことがありますが、とても音程が取れるしろものではありませんでしたが、息の使い方や音のとり方(単にバルブで切り替えるのではなく、息の量をコントロールしてあげないときちんとなってくれない)の大変いい勉強になりました。本当は欲しい楽器なのですが、前述の通りなかなかいい出物がありません。
この楽器はそういう意味でも貴重ですね。真剣に購入を検討されている方がいれば仲介しますけど。
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