2008/5/18

Calicchio のC管  
だいぶご無沙汰しました。

ここのところいい出物がないので、マーケットは少し停滞気味なのか殆ど購入意欲が沸くものがなく、ひっそりしてました。

本日本番を終えました。曲はイベールのデベルテイィスマンとブラームスのセレナーデ1番でした。で、イベールをCalicchioのC管でやったのですが、もともとLボアで少しヘビーなこともあって、しばらくW.C.SchimidtのSonderModel(MonetteのSTC-5X用に3Cベースでカスタムしたもの)を使用していましたが、ppのコントロールが難しいので、思い切ってMonetteのC7(H)でやってみました。

MonetteのC7は所謂Hersethが使っていた(らしい)Modelですが(B7Hが有名ですね)、なかなかいい感じでした。が、リムが合わないのと、金メッキなのでとにかくすべりまくりです。
イベールはMuteでやった後2拍後にOpenで演奏する箇所があり、本日も思いっきりすべりました。アンブシュアに戻る瞬間にすべるので、間違いなく外します(泣)。腕の問題もあるかと思いますが(苦笑)。

HeavyWeightはffはいいのですが、全体が重くなるので、ppのコントロールが非常に厳しいです。Lightweight(楽器もMPも)ならいいんでしょうけどね。音程も以前この楽器をYAMAHAの銀座店で試奏した際には完璧!と思ったのですが、開放のCはまだしもE♭が2番では低すぎ、本番では2・3番の替え指を使わざるを得ませんでした。MPとの相性なのでしょうか?実力の無さなのでしょうか・・・。

実はイベール2回目で、前回(12年前)はMonetteのSTC-5XをBachの3Cでやりました。バランス的にはffがきつかったですが、ppは今回よりもコントロールしやすかったです。MonetteのSTCウエイトのMPはバランス的にはOKなのですが、いかんせんリムとカップがイマイチだったので、Bachの3Cだと今のカタログでC6ですか、今度やる機会があればそれで試して見ますか・・・。MPとの組み合わせはやっぱり難しいですね・・・。

こちら今回使用したCalicchioのR1-7のC管(Lボア)
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これがMonetteのMP(STCウエイトのC7)
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こっちが(左側ですね)W.C.SchmidtのSonder(3CM、"M"は"Monette"の"M"だと思います。STC-5XのC管用カスタムモデル)
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2008/5/6

London BessonのFluegelhorn  
5月4日は毎年アンサンブル大会を夜中までやっているのですが、実は年に1度の楽器の虫干しの日でもあります。
普段は押し入れの上に入りっぱなしで注油はしているものの殆ど吹く機会がない楽器が多いので、この時ぞ!とばかりに持ち出します。
ま、アンサンブルは色々な楽器で遊べるので楽しいです。皆は毎年の恒例であきれてましたが・・・。

で、最近落札した楽器ですが、1920年代のBesson&Coのフリューゲルホルンです。格安で落札したので、状態は要修理ですが、Bengeのフリューゲルよりも吹きやすい、というヒトが居たので、ホッとしました。

Bessonは(Frenchと区別するためにLondonBessonと表記しますが)D管を持っていたので
もう一本同じ彫刻のものが欲しかったのですが、よーくみると"British Throughout"が抜けていることに気がつき、ちょっとがっかりしました。

ま、同じサテンシルバーにして、雰囲気だけでも同じにしておきますか・・・。ちなみにMPは所謂CouesnonShankです。
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こちらはLondonBessonのD管です。
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