2009/9/10

mit Daempfer  
製作者から詳しい情報を頂きました。

正確にいうと、ケムニッツァーではなくドレスデナーだそうです。最後にこのタイプのミュート(恐ろしく製作に手間のかかるミュートだそうで)を作っているのがケムニッツにいるので、そう呼ばれているそうですが、このミュートの原型はドレスデナーと言う方が正確だそうです。

というのも、この原型のミュートは1948-1956年までライプツィヒ・ゲヴァントハウスの首席をされていた方がドレスデン・シュターツカペレにトラに行った際、『この曲ではこれ使うからあげる』といってもらったものだそうです。

ライプツィヒとケムニッツの位置関係をご存知の方ならわかると思いますが(昔はカール・マルクス・シュタットといいました)、昔からケムニッツァーとして有名なミュートなら、ライプツィヒで活躍していた方がドレスデンから教えてもらうはずもなく、昔からドレスデン辺りではよく使われていたものだろう、とのことです。

ですので、あえてこのミュートのタイプはDresdenerとさせていただきます。

以上でした。


えーっと、Little_Trumpetさん手作りのミュートサンプル届きました。これからガンガン色々な人に試してもらいたいと思います。

写真一番左端は、おなじみTomCrownのBrassBottomですね。その横がAMRの籐製、ならんでパルプ製のミュートです。
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AMRのすぐ横にあるのが、RotaryのC管用ということで、C管に実際入れた写真がこちら。
まずトム・クラウンです。(あ、楽器はLechnerのC管です、スミマセン。OriginalHeckelは愚兄が使用中でして・・・。)
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ほんでもって、AMRはこんな感じ
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パルプ製はAMRと似た入りですが、こんな感じです。
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ジャズやビックバンドだと色々ミュートがあるのに、オケプレーヤーは選択肢が少なかったですので、福音ですね。

メタルか、籐製しかなかったですからね。あ、ちなみにオプションで
革張りもできるそうです。

興味ある、コメントください。今回は特にRotaryTrumpet用ですが、ピストン用
としても使えるものもあります。
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2009/9/5

M.Enders  
またまた暫く振りに更新です。
基本何か動かないと更新しないので、あしからず。

で、今回は一連のM.EndersSeriesで落札できたE♭/D管です。
『以前お前持っていたじゃぁねぇか・・・』と突っ込まれそうですが、実は先輩にお譲りして生活費になっていました(笑)。

今回はそれよりもあまり状態がよくないですが、そこそこ安かったです。

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先輩にお譲りしたものとは巻き方が違いますね。

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今回落札したものの方がベル径大きく見えますが、多分一緒でしょう。
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シャンクはお約束の特殊シャンクで、多分82mmぐらいの短いヤツじゃぁないと合わないと思います。ちょろっと試しましたが、レ(実音F)がいい感じでなってくれました。
BEEGEEさん、今度吹き比べやりましょう。
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