2010/10/22

ドイツ人の友人より  
最近、自分のものを買うより、友人のものを紹介したり、売ったり買ったりすることが多くなりました。

基本的には趣味でやってますので、手数料等はもちろんとっていません(立て替えたりした実費のみ)。海外とのやりとりもドイツ語・英語の勉強だと思ってます。
でも意外に手間かかるんですよね・・・。

で、今回もドイツ人の友人からオファーです(笑)。
LechnerのB♭管で、ピッチファインダー付きです。多分前オーナーはオペラ奏者だと思います。
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この友人、楽器の手入れが非常に丁寧で、『吹かないで磨いてばかりなんじゃねぇの?』って思うぐらい綺麗です。でも、7月に買ったEndersのC管だけは、あまり見た目の状態よくなかったなぁ・・・(涙)。

まだあるかどうかわかりませんが、こんなオファーもきてました。
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ドイツでのアマオケで一緒に吹いてた仲間なのですが、この友人とにかくとっかえひっかえよくまぁ楽器を売ったり買ったりしてます(笑)。チョッと吹いて自分に合わないとす売っ払うらしく、ちょくちょくオファーがきます。大体高めに吹っかけてくるので大抵無視してますが(笑)。

今回のLechnerはまぁまぁ妥当な金額で送料・輸入消費税別で30諭吉以内で収まると思います。興味のある方いれば、問い合わせください。
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2010/10/17

【追記】追悼ArnoWindisch  
ご存知の方も多いかと思いますが、1954年F.A.Heckelの工房を3代目Theodor Alwin Heckel氏から継承し、1992年に引退し、1996年にBerndt C.Meyer氏に工房を引き継ぐまでF.A.Heckelの伝統を守り続けたArnoWindisch氏が去る7月13日に89歳で逝去されました。

54年から57年頃までは、"F.A.Heckel inh. Arno Windisch"の彫刻が入っていましたが、旧東独時代、さまざまな規制があったため、その後"ArnoWindisch"での楽器を製作していたようです。(小職過去ブログ参照ください)。

で、今回何本かWindisch氏製作品のオファーがありましたので、ご紹介したいと思います。全てドイツのプロ所有品で一線級の楽器ばかりです。

まず、Heckel-WindischのC管から
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この楽器はHans Joachim Krumpfer氏所有品で、Windisch氏が工房継承直後に製作されたものとのことです。ベルはTheodorAlwinHeckel氏のもので、B♭フレアのため大変よく抜けるとのこと。SPですが、ちょっと磨きが必要ですね。
↑ここの箇所、ちょっと矛盾してますね。この楽器の彫刻は"Vorm.F.A.Heckel"ですので、1957年以降の楽器だと思われます。HJK氏は『ベルはTheodor作だ』と言っていたそうですが・・・
こちらはHeckel-WindischのB♭管です。やはり銀メッキですが、掃除が必要です。
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続いてWindisch名のC管でピッチファインダー付きです。
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こちらは、Original HeckelのB♭管です。ちょっと手をいれた方がよさそうです。
FederSpanner付きです。
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Windisch氏から段々はなれて行きますが、初代JosefMonke作のB♭管で、マウスパイプ3本とキー付きの主管が付属します。
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Monkeはこれ以外にErwin Wolf氏(1950年代にDresdenからHannoverに移住、Gorthel氏の師匠)所有品のD管がオファー来てますが、写真は後日。

写真届きましたので、アップします。
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最後にこれまた珍しい、AlexanderのRotaryFluegelhornです。
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基本的にすべて現状渡しなので、今回は全てお買い得な価格になっています。現在のユーロの為替で考えると、
一番高いものでも諭吉30人程度です。興味のある方は、メッセージかコメントで
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2010/10/16

Sommerschlussverkauf  
SSVにしては時期が遅いのですが、最近購入/扱ったものをいくつか。

まずMPですが、Schilkeのプラスティックリムです。
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サイズは15なんとかですので、ちょっと小さめですね。B1LGP用に購入。Intensiverくっつけるとバランスもよく(MP本体軽すぎ・・・・)、なかなかです。

ドイツの師匠から頼まれたIRVING.R.BUSHのM4です。
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あまり馴染みのないメーカーですが、クラシックでもスタジオミュージシャンにも好評なようでした。本人はロス響のプレイヤーだったそうです。ちょっと小さめですかね。
ヒトのものなので、試してませんが、なかなかユニークな形してます。

MPはあまりこだわりがない、というか殆どなんでもW.C.Schmidt使ってますので最近は迷わず済んでます(笑)。あ、SchilkeのE3L-4だけはBachの7Eでイマイチなので、どうするか考えなくてはなりませんが。

基本的には、SchilkeとかSchmidtとかMonkeみたいな平らなリムでないとすぐバテてしまうので、他のMP(Monette等)もあるのはあるのですが、殆ど使用してません。

あ、W.C.SchmidtのHJK1といえば、Hans Joachim Krumpfer氏の使用していたHeckel-WindischのC管他色々オファー来てますので、後日アップします。Krumpfer氏はDresdenの伝説の名手Eduard Seifert先生の弟子で、楽譜も出版してますね。

詳細は後日また。
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2010/10/9

bei Abholung 番外編  
今回の"bei Abholung"にて引き取ってきた楽器のMP選びを先週実施してきました(引渡し兼)。
結果Schmidtを注文されるとのことになりましたが、国内になかなかSchmidtの在庫がないのが問題ですね。BreslmairのPiccolo用(Willenberg picolo用もあり)はなかなか良かったですが、リムが僕にはありません。
さて、感じの楽器の写真が1枚しかなかったので、引渡し前に師匠のLechnerとの比較写真撮っておきました。
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マウスパイプから直接1番に入るタイプですので、音程取りにくくなりがちですが、その分マウスパイプを長くし(B♭管が2本とA管用が2本)、全長を調整するため4番から出るベル部分を戻して曲げる、といった面白い巻きになってます。また3番トリガーは重宝しそうですね。

音色はレヒナーに近いです、やはり。でもキュルナーはマイヤーと同じB&Sの卒業生でもあるそうですから、ベースはしっかりしてますね。マイヤーもピッコロは得意でい楽器がおおいです(現在作業待ちのG/A管もベースはマイヤーです・・・。まだ手付かずだそうですが・・・)

マウスパイプの内径(測ってませんが)が太いので、Schilke/BachはNGでした。残念ながら前オーナーが使っていたというラスキーは国内在庫がなく試せませんでした。

やっぱり特殊管のロータリートランペットは格好いいですね。依頼主の先輩も喜んでくれたようで、なによりです。
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