2017/4/21
Aus Österreich 2
色々探していたLechnerのC管ですが、ようやく届きました。
管厚0.45mmでフルキー付き、押金に若干使用感ありますが、金メッキも綺麗です。マウスパイプだけ、Fehrerというメーカーのものに替えられてます。
現在Lechnerのオリジナルのマウスパイプを使っているプロは殆どおらず、みんなFehrerに替えているそうで・・・。
つい最近のものは支柱が若干凝ったものになっているようです。
でも新品は日本で100万円!高くなりました・・・。




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管厚0.45mmでフルキー付き、押金に若干使用感ありますが、金メッキも綺麗です。マウスパイプだけ、Fehrerというメーカーのものに替えられてます。
現在Lechnerのオリジナルのマウスパイプを使っているプロは殆どおらず、みんなFehrerに替えているそうで・・・。
つい最近のものは支柱が若干凝ったものになっているようです。
でも新品は日本で100万円!高くなりました・・・。






2017/4/6
フルコンプ?
えーっと、基本1メーカー2本以上、というポリシーで楽器を収集(?)していますが、お気に入りのメーカーはあるもんです。
僕の場合はシルキーが好きでコツコツ集めて来たらこんなになりました。

以前はこれにC管コルネットがありましたが、BEEGEEさんに譲ってしまったので、本当の意味でのフルコンプではないかもしれませんが・・・・。
B♭管(B1L×2)、C管(CXーL)、E♭・D管(E3–L)、G・F・E管(G1–L)、E♭管(E3L–L)、High–B♭管(P4、P6ー4)、High–C管(C5ー4)、フリューゲル(プロトタイプ)
で、今回昨年ドイツで吹いたG1Lー4を入手( ̄^ ̄)ゞ

ボディのみSPでベルがGPです。ベルはオリジナルでピッコロベルです。通常G1Lー4を注文するともう少し大きなベルが付きます。前のオーナーが新品時に注文したようです。吹奏感はピッコロのようですが、もう少し太い音がします。
なかなかE3L–4とG1Lー4は市場に出ないのでレアですね。


ああ、誰かホントに僕につける薬下さい・・・・(T_T)
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僕の場合はシルキーが好きでコツコツ集めて来たらこんなになりました。

以前はこれにC管コルネットがありましたが、BEEGEEさんに譲ってしまったので、本当の意味でのフルコンプではないかもしれませんが・・・・。
B♭管(B1L×2)、C管(CXーL)、E♭・D管(E3–L)、G・F・E管(G1–L)、E♭管(E3L–L)、High–B♭管(P4、P6ー4)、High–C管(C5ー4)、フリューゲル(プロトタイプ)
で、今回昨年ドイツで吹いたG1Lー4を入手( ̄^ ̄)ゞ

ボディのみSPでベルがGPです。ベルはオリジナルでピッコロベルです。通常G1Lー4を注文するともう少し大きなベルが付きます。前のオーナーが新品時に注文したようです。吹奏感はピッコロのようですが、もう少し太い音がします。
なかなかE3L–4とG1Lー4は市場に出ないのでレアですね。


ああ、誰かホントに僕につける薬下さい・・・・(T_T)

2017/4/1
Aus Österreich
以前チョロっとだけ写真載せましたが、譜面台に乗るぐらいにコンパクトなC管(ウソです)が本日到着しました
v(^_^v)♪
あ、因みにホールはウィーンの楽友協会ホール(いわゆるムジークフェラインザール)です。エグモント序曲演奏したそうです(笑)
今ではカタログ落ちしている、SchagerlのHörsdorfです。Heavyではありません。
キーはCとAが付いており、1番管と3番管のコンビトリガーになってます。
マシンはZirnbaurではなく、Schagerl製のものになってます。
このロータリー、好き嫌いはあるかもしれませんが、物凄く軽くてフィンガリングし易いです。Zirnbaurのかっちりした重めが好きなヒトもいるかもしれませんが、オッさんにはこちらの方が楽( ◠‿◠ )


何故か彫刻のところがうす〜くなってますので、わかりにくいかもしれませんね。
コンビトリガーは最近の流行りのようで、結構見かけます。SchagerlのD管にもついてますが、基本同じですね。
3番管の取り付け方だけ、C管とD管は違ってます。

仲介がらみなので、僕の楽器ではありませんが、ロータリーのC管はホントによく出ますね。日本人は最初に買うロータリーは必ずC管ですもんね。基本はB♭管なんですが・・・。
友人が撮った写真はこちら。


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v(^_^v)♪
あ、因みにホールはウィーンの楽友協会ホール(いわゆるムジークフェラインザール)です。エグモント序曲演奏したそうです(笑)
今ではカタログ落ちしている、SchagerlのHörsdorfです。Heavyではありません。
キーはCとAが付いており、1番管と3番管のコンビトリガーになってます。
マシンはZirnbaurではなく、Schagerl製のものになってます。
このロータリー、好き嫌いはあるかもしれませんが、物凄く軽くてフィンガリングし易いです。Zirnbaurのかっちりした重めが好きなヒトもいるかもしれませんが、オッさんにはこちらの方が楽( ◠‿◠ )


何故か彫刻のところがうす〜くなってますので、わかりにくいかもしれませんね。
コンビトリガーは最近の流行りのようで、結構見かけます。SchagerlのD管にもついてますが、基本同じですね。
3番管の取り付け方だけ、C管とD管は違ってます。

仲介がらみなので、僕の楽器ではありませんが、ロータリーのC管はホントによく出ますね。日本人は最初に買うロータリーは必ずC管ですもんね。基本はB♭管なんですが・・・。
友人が撮った写真はこちら。



