2017/10/30

Schilke !  
台風が過ぎたと思ったら、木枯らし1号が吹いてめっきり寒くなりました。

先週届いた楽器をアップします。

アトランタの後輩君が、転職に伴い帰国してしまい、アメリカのチャネルがなくなってしまいましたが、ドイツからシルキー仕入れました(笑)。

一時帰国時に僕のCXLを吹いて気に入り探して来たものです。

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シリアル4桁ですので相当古いものですが、コンディションは新品同様です。早速僕のCXLと比較*\(^o^)/*

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CXはLボアLベルで良く鳴ります。あまりアマチュアで使っているヒトいませんが、結構吹きやすいです。
僕のは3番管のリングが下になっており、ベルチューニングタイプです。元オランダ・アムステルダムコンセルトヘボウ管のフリッツ・ダムロウ氏がヤマハに変える前に使っていた楽器です。
今回届いた楽器は前のオーナーはよくわかりませんが、シルキーは作りがしっかりしてますので、良く鳴ってくれると思います。
シルキーはやっぱりどれ見てもカッコいいですね。シルキー・ロイヤリストではありませんが、知らないウチに
B1-LGP×2本、CX-LGP、E3-LGP、D2SP、E3L-4GP、G1-LSP、G1L-4SP、P4GP、P6-4SP、C5-4GP、FLHRSPの12本になりました。まだまだ欲しいものありますが、なかなか食指が動くものは出ませんね・・・。

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2017/10/27

スイスとドイツから  
しばらくご無沙汰していました。

ここの所出張続きで、先々週の金曜日から神戸(日帰り)、大阪(2泊)、ベルリン(3泊)と怒涛の日々が続いておりました。そんな中でも楽器の仲介はやめません(笑)。

ドイツのサイトにあったD管(モンケ)を仲介しました。出品者は業者なのですが、あまりネットの評判がよろしくなく、友達が「おススメしない」とのことでしたが、連絡とったところ、結構レスも早く信用できる・・・と思っていたら、振り込んだ後、ピタと連絡が途絶え・・・一瞬あせりましたがが、友人に頼んで電話してもらいちゃんと発送されていることがわかり、本日届きました。
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愚兄が同じタイプのものを持っていましたが、BEEGEEさんのD管を気に入り買い替えしたことがあります。
D管ですので、ベル径は小さいです。マイヤー、シャガールのD管との比較がこちら。
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マイヤーもシャガールもC管のベルが付いているので、チョッとズルですね。シャガールのViennaD管のベルとの比較。
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もう一本は、SPADA-BachのC管です。スパーダは日本で買うとものすごく高いですが、地元スイスでは中古で比較的手頃ででてます。今回239ベルの金メッキで手頃なのがあったので、仲介しました。
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ゴリゴリに改造してますね(笑)。好き嫌いはあるかもしれませんが、往年のBachのような音がするかもしれませんね。因みにBEEGEEさんのSPADA-Bachはこんな感じ(皆さん覚えているかもしれませんが)。
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これで仲介した楽器は80本を超えました(売却したものをふくめると100本は軽く超えてます ;汗)。
そろそろ古物商真面目にとってみますか・・・。
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2017/10/7

ドイツとスイスから  
>コルノ・ダ・カッチャの方、早速売れました(笑)有難うございました。

えーっと、ドイツのDr.君からモンケB♭管のオファーと、スイスの知り合いのプロの方からそれぞれオファーがありましたので、アップします。

まず、モンケのB♭管。
1980年代のヘルミッヒ作の個体です。
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銀メッキが剥げてしまっているところがありますが、全体的にいいコンディションだそうです。いわゆるベルリンモデルですね。70年代のベルリンフィルの重戦車のようなサウンドがお好みの方にオススメです。
マウスパイプの2ー3が着くそうです。

続いて、スイスのプロの方から、ジーレ=ナカガワのコルノ・ダ・カッチャ B♭管A管です。こだわりの箇所は以下の通り。

Bb/Aコルノダカッチャ Syhre/Nakagawa
1コルネットシャンク
2ステップボア(5ロータリーに採用されているシステムを4ロータリーで)
3Leipziger Druckwerk
4ベル内焼いた状態で黒いまま
5マイスターの刻印無し
61番トリガー・4番ロータリー左手親指で押す仕様
7左手の保護ようにアレキサンダー製の革バンドがつけれるようになっています。

購入は2014年です。2013年の冬にライプツィヒに行って、中川マイスターのところにあった楽器(4ロータリーと5ロータリー)を試奏の上、希望を伝えて上記のような特注したとのこと。

「トランペットのマウスピースで演奏」しないのはもちろん、「フリューゲルホルンのマウスピースをアダプターした"太くて柔らかい音"」ではなく「細くて柔らかいホルンぽい音」に近づけるにはコルネットシャンクが良いと判断したそうです。
販売理由として「サブ楽器として大きすぎる」ためで、ショートタイプのWillenbergのような楽器への買い替え検討のため、だそうです。


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モンケは送料別2000、ジーレは送料別2500ぐらいだそうです。

興味あればメッセージくださいな。コルノはお買い得かも。
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2017/10/2

金・銀・ノーラッカー  
ドイツ人の友人が珍しく大枚叩いて購入した楽器が本日到着しましたので、
アップします。

MonetteのPranaです。ヤフオクに出品されていたので、みなさんご存知だと思いますが、チョッと安くしてもらいました。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

Monetteには珍しく銀メッキです。Monetteといえばブラッシュド・ゴールドですが、スイスロマンドの方が使っていたものらしく銀メッキです。

ノーラッカーとブラッシュド・ゴールドはこんな感じです。
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Monetteはやっぱり格好いいですね。因みに・・・現在イーベイで出品されているこちらは詐欺ですので、お気をつけください(といってもあまりにも高額過ぎてだれも入札しないと思いますが)・・・。


http://www.ebay.com/itm/272860032405

世の中には色んなヒトがいますね・・・・。このSP、どんな音がするんでしょうか?意外に軽いので、受け取った時に「もしかして・・・やられた?」と思うほどでした(笑)。
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2017/10/1

Swiss or Germany?  
最近、いろんなメーカーが台頭しており、鉄板のメーカーから乗り換える方、多いようです。
Monkeは旧西ドイツを代表するメーカーでしたが、機動性を求めるプロが結構乗り換えてます。
以前はMonkeのB♭管でオケスタをさらう、っていうのがドイツの音楽大学の学生の基本だったそうですが。

現在オケでドミナントなのはLechnerとSchagerlですが、Schagerl神話もドイツ・スイス辺りでは崩れつつあるそうです。アメリカで一時Schagerl全盛だったようですが、Weimannが結構多くなっているようで。
ドイツではDowidsがメジャーになりつつあるようです。オーストリアではPossegerという新興メーカーが最近人気のようで。

ドイツ、スイスの一部でプロが使っているGalileoは日本ではあまり知られてませんが、ロータリーはとても良くできている楽器です。

以前もC管仲介したことありましがた、この度スイスのプロの方がWeimannに乗り換えに伴い、売却するとのことで、SchagerlのHoersdorfと入れ替えてみました。

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Galileoは以前ドイツのRadolfzellというところで作られていましたが、Egger参加になってからBaselで作られています。
ロータリーコルネットをデンマーク人から購入しましたが、彫刻見て貰えばわかります。
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セッティングとしては、ツィルンバウアーのマシンにヴォリシェックのベル、と昔のSchagerlと同じですが、Schagerlはロータリーを内製するようになってから、変わった、との専らの評判です。好き嫌いがあるので良い悪いは言えませんが、明らかに変わってます。僕はB♭管のHans Ganschモデル(ロータリーは内製)使ってますが、B♭管にしては軽くて好きでよく使ってます。C管も内製でしたが、その前のVienna(Zirnbaur製)と比べてロータリーらしさが感じられなかったので、入れ替えしました。

で、ガリレオに話を戻しますと、最近流行りの1番・3番のダブルトリガー付きです。
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便利でいいですね。唯一不満なのは、押金のデザインがダサいことぐらいでしょうか・・・やっぱりHeckelみたいなのがカッコいいです。

Lechnerの比較とロータリーコルネットの比較写真を載せておきます。音色はまた「どんな音がするんでしょうか」で・・・。
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