2018/7/21

とけそう・・・。  
記録的な猛暑ですが、皆さま生きてますでしょうか(笑)?

普段通勤はクルマなので、電車通勤の皆様には大変申し訳なく思いますが、それでも暑いです。
先週出張で新幹線を使う機会があり、駅まで歩き電車に乗って東京駅まで行った段階で汗だくになり、その時点で終了しました( ̄ー ̄)

前置きはこのくらいにして、八月上旬からフランスに2週間半バカンスに行く(という軽ーくジマンをブッ込まれました)友人から、シェルツァーの今度はロータリーピッコロのB♭管のオファーがありましたので早速紹介します。

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ラッカーが一部剥げていますが、凹みもなくいい状態です。
旧東独時代の製作で当時は唯一外貨が稼げる商品だったので賛否はありますが、国家の威信にかけて作られてます(笑)のでサウンドはシェルツァー独特の柔らかい、ロータリーっぽいものだそうで。

オリジナルケース付き、マウスパイプはB♭管とA管がそれぞれ付きます。
この時代のシェルツァーのマウスパイプはトランペットシャンクとコルネットシャンクの中間のような中途半端なものでしたが、この楽器はチャンと現在のトランペットシャンクのマウスパイプが付属しますので安心です(笑)。

MPは付属しません。おススメはW.Chr.シュミットの158YLですかね(当時は楽器に標準で付いて来たそうです)。

シェルツァーのロータリーピッコロは最近使う人が増えていますので、レヒナー/シャーゲルもいいですが、シェルツァー興味のある方、拍手コメント下さい。送料別で30諭吉でお釣り来るぐらいでしょうかね。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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2018/7/17

プライムセールではありませんが・・・  
さてさて、ヘッケルのB♭管のオファーが来ましたので、早速。

以前紹介したウィーンタイプのもの(クランツなし)で、ドラムロータリータイプです。
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製造年は、1900年から1918年のものと思われます。
彫刻にK.S.Hofの彫刻があります。
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古いものなので、粘度の高いヘットマンのオイルを射してあげる必要あるとのことですが、見た目も綺麗です。で、肝心の値段ですが、プライムセールにつき(ウソです)かなりお買い得になってます。興味のあるかた、拍手コメントお願いします。

やっぱりヘッケルは美しいですね。
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2018/7/16

Dowids  
暑い三連休でしたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?14日の土曜日にインプラントを行う前の手術で、右上顎の骨を削って、インプラント予定の上左前歯の歯茎に人工骨とともに埋め込む手術を受けたため、おサルのような顔に腫れ上がり、もんどり打っていた3日間でした・・・。これから骨が固まってから、杭を打ち込んでインプラントになりますが、半年ぐらいかかるそうで・・・・。それまでは仮歯生活ですので、フルにラッパは吹けませんね。(T ^ T)


さてさて、今回の旅行では2つの工房巡って来ました。BischofshofenのLechnerとMuenchenのDowidsです。
Lechnerはともかく、Dowidsは現在一年待ち、ということでなかなか日本には入って来ませんが、工房に行くと流石に色々あります(笑)。

何故Dowidsに行ったか、というと、友人のThomasが絶賛しており、本人もB♭管を購入、9月にはC管も購入する、とのことでイチオシだったのと、今回旅の最後にドルトムント歌劇場によるので、堀田さんが選定されている楽器とのことで興味があったため、です。

工房の写真はあまりありませんが、Dowids氏本人はこんな感じ。
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3人(1人は修理専門。工房は機械工場が集まったようなビルの一室にあり、天井から無数のベルがぶら下がって
・・・)で回しているので、なかなか楽器は出来ませんが、いるだけで楽しいです。

基本的にベル・マシン・主管・マイスパイプのコンビネーションで決めていきます。
こんな感じで決めていきます。
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こうして決まったら、オプション(キーとか)を決めて行きます。DowidsはAキーとCキー兼用ですので、一本で行けます。普通の楽器でもAキーとCキーは兼用できることは(多少コツが要りますが)今回初めて知りました。

で、今回BEEGEEさん(セッティングはGL60ベル、マイネル・シュミットのマシン、5番主管)のものがたまたま在庫していたので、あっという間に出来ました。
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DowidsはLechner / Schagerl とは違うドイツ管らしい響きです。Monkeとも違う感じですが、音が真っ直ぐ前に行く感じで、吹いていて気持ちいいです。決してキツくなく、です。

本当は欲しかったのですが、現在C管だけでこれだけあるので、今回は見送りました(泣)。
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堀田さんの楽器も吹かせていただきまいしたが、いい楽器でした。

顔出しは初(笑)ですが、堀田さんのDowids B♭管とHeckelのD管を持った記念写真(場所はドルトムント劇場の踊り子衣装部屋)。
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あ、堀田さんは左の白Tの好青年、小職は右の初老のオヤジです(笑)。

ヘッケルのB♭管が2本ほどオファー来そうです。詳細は別途。
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2018/7/10

Bad Säckingen  
BEEGEEさんの旅行記はほぼ終わりを迎えてますが、僕のはまだこれからです(笑)。

6月20日にフライブルグに移動し、翌日はスイス在住のプロの方(5月に日本で会いましたが)と合流し、MusikGIllhausへ。
ギルハウスでは、以前レヒナーのC管(管厚0.5mm、支柱なし、フルキー付き、ほぼ出番なし。笑)。を購入しました。
その時に対応してくれた、Binger氏はいませんでしたが、その代わり19歳の若ーいマリアちゃんがラッパ担当ということでMPを出してくれました(写真はありません。笑。会いたい方は是非現地へ)。

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こちらでマンフレット・シェーファー氏のMPを購入*\(^o^)/*

D管用に購入したのですが、もう少し下の音が鳴るといいかも。飽きたらこのブログで売ります(笑)。

せっかくフライブルグに来たので地図で見たらBad SäckingenのTrumpet博物館が小一時間で行けることが判明したので、既に写真でアップしたMr.NoMistakeのザイフェルト先生の楽器を拝みに。

開館時間は14時〜17時と変則かつ、開館している日の方が少ない(笑)。チョッと早めに着いたので、早めのお昼(といってもお腹空いていなかったので、こんな感じで。
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生ハムは勿論、メロンは最高でした(笑)。

で、早速トランペット博物館へ(館長はエドワール・タール先生ですが、勿論いません。笑)。
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珍しく片っ端から写真を撮りまくったので、テキトーに(詳しく聞かないで下さいね。笑)。あ、パンフレット買ってきたので、ある程度は答えられますが、モダンの楽器の説明はヘッケル含めありませんでした。

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サッチモ御大の楽器やらシェアバウム先生のアウグスブルグシェルツァー、アーバン先生のコーナーやら、ラッパ吹きは1日いても飽きないですね。おまけに、展示しているバロックをマドゥフ先生が吹いてるビデオが見られたり、とモダンもバロックも楽しめます。モチっといたかったのですが、吹けるわけでも買えるわけでもないので、小一時間いて、7時間ドライブの旅(ドルトムント)へ移動しました・・・。

ブログをご覧の方も何人かは行かれたことがあるかと思いますが、ザイフェルト先生の楽器(実際はハンス・ヨアヒム・クルンプファー先生寄贈)の楽器、素晴らしいとしか言いようないです。ダミー管付きのG管はほんとカッコいいですね。勿論FederSpanner付きのB♭管も。



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2018/7/4

Schagerl for Sale!  
ドイツ・オーストリア旅行記は少しお休み(BEEGEEさんのFBに詳細がプロらしい面白い文章とともに掲載されています)し、オファーがあったのものを。

つい最近のベルリン・フィルのコンサートホールでタルケヴィセンセイのインタビュー記事が出てましたが、彼はシルバープレートが好みだそうで(笑)。

見た目はゴールドなんでしょうが、音色もゴールドの方がブリリアントな感じなんでしょうかね。

で、僕はゴールドプレートですが、シルバープレートのシャーゲル、ハンス・ガンシュセンセイモデルのオファーです。
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このハンス・ガンシュモデルは、ロータリー内製モデルで、ロータリー内製になってから手放すヒトが増えた、という話
を聞きますけど、ホント、軽くて吹きやすいです。
僕はニュルンベルグの楽器店で、金・銀・ローブラスを吹かせてもらい、仕上げに関係なく一番反応が良かった
たまたま金だった、というだけでしたが、未だに手放せません(笑)。

勿論オリジナル・ヘッケルもいいのですが、現代のオケの音量について行くにはもってこいです(ベルでかいし)。

値段はまだ聞いてませんが、もしご興味のある方、メッセージください(というかコメントで連絡先リンクして下さい)。
上から下まで良く鳴りますよー。変にキーもついていないので、B♭管にしては軽いですし。あ、モンケみたいな重厚感は期待しないで下さい(笑)。

ロータリーのB♭管、C管より面白いです。
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2018/7/1

プロ・ユース  
さてさて、友人は何もドイツ北西ドイツだけではなく、南東にもいます。
彼は、Bad Reichen hallという街(ここは、ベルヒテスガルテンの入り口になっています。ヒトラーの避暑地として有名ですね)のオケのプロ奏者で、モーツアルテウム卒、ハンス・ガンシュの弟子です。一度モーツアルテウムのオケで来日したことあります。

もともとボスニア・ヘルツェゴビナ出身で、今もお母さんがサラエボに住んでいます。
プロには珍しく、楽器マニアなので色々持ってます(笑)。

基本はRicco・Kuehnです。
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彼が吹くと同じ楽器か?と思うほど柔かーいふくよかな音がします。プロってやっぱりアタックがキレイですね。

で、そんな彼が持っている楽器を見せてもらいました。珍しいSchilkeのE2(MLボア)です。
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YAMAHAのCピッコロYTRー9910もいつのまにか手に入れてました(笑)。
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G管はセルマー(これは師匠のハンス・ガンシュが引退する際譲ってもらったようです)とシルキーのG1ーLを持っているそうです。
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ピッコロは現在こちらをメインに使っているそうです。
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ロータリーマシン部分で有名な、ツィルンバウアー氏のロータリーピッコロですね。レヒナーともシェルツァーとも違う独特の柔かーい音がしました。

で、彼から委託されたのが、セルマーの今は廃盤になったこの楽器。
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彼が選んだ楽器ですので、いわゆる日本で購入するものとは別物です。プロユースはかなり厳しい条件(道具として使えるか?)で選びますので、日本で吊るしの物を買うのとは訳が違いますね。

もし興味のあるヒトがいれば仲介します。

Bad Reichenhallは音楽の街でほぼ毎日どこかで何かの演奏会がある街です。今回一泊しかしませんでしたが、
長逗留しても良さそうな街でした(冬は厳しそうですが)。
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