2019/7/28

流行り廃りもありますが・・・  
ようやく梅雨明けしそうですが、これから本格的に暑くなるか、と思うとブルーになります。

ネタ切れおよび、インプラント手術の最後の仕上げ中で思うように吹けず、モンモンとした日々を送っていました。
ようやく仮歯が入り(抜糸はまだのため、歯の裏側にまだ糸がプランプランしてます。泣)、来週抜糸してようやく本チャン入ります。

さてさて、昨年のドイツ旅行時に初対面ながら楽しい時間を過ごさせてもらった、ドルトムント歌劇場のトランペット奏者、堀田実亜さんが来日(帰省?)し、ウィンドクルーにてこんなセミナーを行う、との情報をBEEGEEさんから入手、台風接近で蒸し蒸しの中、久しぶりに電車に乗って新大久保まで行ってきました。

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ドイツのプロオケ事情が聞けて、面白かったですね。山野楽器主催なので、Dowidsプレーヤーとしての話
メインでしたが、僕も昨年Dowidsの工房を訪問して、結局訪問時には注文しませんでしたが(笑)。現在も約1年待ちだそうですが、海外からわざわざ来た方のために、何本か金メッキで置いてあるので気に入れば購入できます。

現在ドイツで人気のメーカーはSchagerl(堀田さんの同僚もSchagerlだそうです。彼以外はDowidsだそうで。笑)、Dowids、RiccoKuehn、Weimannだそうで、最近Oberrauchを使う人も増えているようです(山野楽器が扱い出しましたね)。

オーストリアは相変わらずLechner全盛ですね。日本でも鉄板の人気です。で、早速もう一度吹き比べしてきました。
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RiccoKuehnはヤフオクで売却してしまったので、上記全てのメーカーは持っていませんが、Lechner、Dowids、Weimann、Schagerlに加え、スイスのオケのプロや、JohannesSondermann氏やPeterMoenkedieck氏も使用しているGalileoのC管はまだありますので、取っ替え引っ替え試してみました。Weimannは漸く鳴ってくれるように鳴ってきました。Dowidsは重めのドイツ管らしい音、Schagerl、Lechnerは軽くてパリパリ鳴ってくれます。Weimannは明るく軽く鳴ってくれますがオーストリア系よりは軽さはないです。GalileoはDowids寄りですね。

「僕も色々吹いてみたーい!」という方、機会があれば是非「○○トランペット研究会」を不定期開催してますのでコメントお願いします。

あ、BEEGEEさんのLechnerCollectionフルコンプ目指して、またムダ遣いしました(笑)。詳細は追い追い(笑)。

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2019/7/11

V.BachとJ.Monke  
ネタ切れ状態で、またまたご無沙汰しました。

友人からいくつかオファーがあったので、アップします。

さてさて、タイトルのV.BachとJ.Monkeですが、ラッパ吹きで知らないヒト(それなりにキャリアがあってロータリーまで齧っているヒト)はいないと思いますが、この二人生前に交流があったことは有名な話です。

第二次世界大戦ではアメリカとドイツは敵国同士でしたので、それなりに難しい時代もあったか、と思います。モンケからベルをバックに供給していた、という話を聞いたこおとがあります。
ま、もともとオーストリア人ですので、当然っちゃぁ当然ですね。

さてさて、今回そんな二人のレジェンドの作品のオファーです。
モンケのB♭管から。
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1970年代の製作で、ベルリンフィルの重戦車のようなサウンド黄金時代に作られた楽器ですね。最近リタイアされたプロの方からの放出品です。それなりに使用感がありますが、まだまだ現役です。

で、一方のBachですが、MPです。
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Mt. Vernon時代の1/1/4Cです。こちらはミュンヘンのオケで活躍するバイロイト在住のJosefBierbichler氏所有のものをGuidoが購入、スクリューリムに改造しました。リムとカップはそのままで、バックボアをシュミットボアにしたものが付属します。ロータリーに最適だそうで。

むかーしフツーのエルクハート1-1/4C持っていました(どこかに行って無くなりました)が、結構便利でした。カップがでかいので、中での唇の動きのallowanceがあって、上から下までよくなります。のでBachではありませんがTheinの1-1/4CFというのをムダ遣いして買ってみました。まだThomasのところにありますが(笑)。

モンケはヘッケルと違って、あまりMPを選びませんので、未だにフツーのバックでピストンからそのまま持ち替えされる方も多いと思いますが、重戦車サウンドモンケ+バック(しかもでかい)で往年のベルリンフィルサウンドがもしかしたら再現可能かもしれません(アイヒラー先生達がどのMP使っていたのか知りませんが。笑)。

モンケのB♭管はロータリートランペットの基本のキだと僕は信じて疑いませんが、同じお考えの方、いかがでしょうか?

あ、オファー金額はモンケが送料別で25諭吉程度、マンバのMPはチョッとお高め3.7諭吉だそうです。
B♭管(現在、ヘッケル・シャーゲル 、ドーヴィッツと3本あり)欲しくなって来ました・・・・。

C管は工芸品として美しいですが、B♭管は道具として吹いていて楽しいですねー。興味のある方、拍手コメントお願いします。

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