2020/3/30

我々が今できること  
日に日に感染者の数が増え、先週末の外出自粛に加え、本日の訃報を耳にし、毎日ツラいです。

我々の何気ない日常にも大きな影響があり、3月11日にドイツを出て、3月18日にフランクフルトを出発したはずのアムラインが昨日雪の中配達されました。郵便局の方は文句も言わずに届けてくれて、頭が下がる思いでした。

大学の後輩がネタで買う!といっていた、アムラインのE♭管です。E♭オンリーです。
アムラインはリューベックのメーカーで、リューベックの有名な塔がトレードマークです。マウスパイプを長く取っているので、音程が取りやすく、2番管スライドはリングではなく中が埋められています。右手の親指を当てるのに便利です。レヒナーのE♭管との比較です。
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マウスパイプの長さが違うのがわかると思います。レヒナーも吹きやすいですが、より軽い感じです。下から上までよく鳴りますね。

本当なら、今月マーラーの3番を演奏するはずたった方にポストホルンパートを演奏するために、レヒナーのフリューゲルとC管コルネットをお貸し出ししたのですが、コンサートが来年に延期になったとのことで、戻ってきました。

レヒナーは、B♭管以外ですが、こんな感じになっています。
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我々が今出来ることは、自分が感染しているという前提で行動する、ということなんでしょうね。なので、出来るだけ自宅でプラクティスミュートで練習に精進します。

あ、Whatsapp開通記念でトーマスが色々写真送ってくれました。
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1枚目Prof. Wobisch,2枚目 Schilke 御大@YAMAHA 、3枚目ウィーン・フィル、ウィーン響ブラスサンサンブル 1950年代
4枚目、Eichler Wesenigk、Pfeiffer、Rotzoll 1960年代 、5枚目Spörri, Rotzoll, Feist 1942
ウィーンとベルリンのレジェンド達です。
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2020/3/22

Ausgangssperre  
ヨーロッパでは大変なことになっているようで、友人のトーマスから“Ausgangssperre(外出禁止)になるかもしれないから、郵便局行けるかどうか・・・・”と連絡がありました。トーマスにはBEEGEEさんの無駄遣い品をお願いしており(笑)、この円高を利用してまたステキなC管を送ってもらう予定です。

トーマスもヨッヘン もNRW(ノルトライン・ヴェストファーレン州)にいるのですが、ここはドイツの中でも感染者が多く、かなり厳し目の指令が出ているようで。

そんな中、ヨッヘン から仲介されたオズナブリュック響の首席の放出品、MonkeのC管が届き、本日引き渡しです。
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Helmichの作品で、彫刻がマウスパイプにしかないタイプ(当時はベル彫刻はオプションでした)ですが、さすがプロユースですので、良く鳴ります(プラクティスミュートで吹いただけですが)。それなりに使用感がありますが、それだけ一線で使っていた、という証拠でもあります。オケが別の楽器を用意してくれたので、放出するそうです。

で、B♭管ですが、モンケとドーヴィッツのオファーがありました。

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お値段応相談です。興味のある方いれば、拍手コメントに連絡先を添えて。
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2020/3/14

VotrubaのC管  
パンデミック宣言の後(というかその前から)全世界で大変なことになっているようです。
ドイツでもかなり色々な制限が出ているようで、コンサートが無観客で無料配信されたり、中止になったりと
日本同様です。音楽家の皆様はじめここが耐え時なにかもしれません。

で、こんな時はついついポチポチしがち( ◠‿◠ )。

BEEGEEさんが購入した、VotrubaのC管(金メッキ)売却するそうです。元々C管ロータリーが欲しい!というオケ同僚のため、また若い大学の後輩のために取り敢えずキープしよう!ということで購入した楽器でしたが、残念ながら好みに合わなかったようで・・・・。

世の中には買い物に物凄く慎重なタイプと、即決即断で購入しちゃうタイプといるのですが、比較的女性は(あ、これは差別ではありませんので、誤解なく)慎重で堅実ですね(๑・̑◡・̑๑)

肝心の楽器は、以前のブログにラッパマニアの後輩君のインプレッション載せましたが、コスパよく初心者から上級者まで使える楽器です。前のオーナーはウィーンで活躍するRudolf Ringer 氏で、Votruba自体はウィーン響のChristian Löw氏が使ってます。この楽器は、Ringer氏がThomasVoturba氏に特注して、C管ボアで13.5mmのB♭管ベルを装着、3番ロータリーにつけるヘビーボトムキャップが付きます。マシンはツィルンバウアーです。また可動式の支柱が付きます。
ベルグリップにはガードプレートが付いていますので金メッキが薄くなるのを防げます。

MPシャンクはウィーン系で、ブレゼルマイアーのGシリーズか、ヤマハの15E4、シャンティルが合うとのこと。Ringer氏はWHFを使っていたようです。

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明日銀座のヤマハで調整出すようですので、引き渡しは少し後になりますが、金メッキのC管で、キー無しの軽い楽器が好みの方におススメです。

金額は応相談ですが、円高になるチョい前購入にもかかわらず、40諭吉あったら一緒にMBケース買ってもまだ焼肉行けるぐらいだと思います(笑)。

興味のある方は拍手メッセージに必ず連絡先を記載の上。
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