2020/8/23

夏休みの宿題その2  
今日はだいぶ気温が低かったのですが、その分湿度が高く蒸し蒸しでした。

久しぶりに3時間ぐらい練習できたのですが、まだまだですね。

さてさて、夏休みの宿題です(笑)。

6月に依頼があって、その際は「既に引き合いがあるので、もし成立しなかったら連絡する」とのことで一時期諦めていたのですが、8月頭に「キャンセルになったから、まだ興味があれば」と連絡を貰い、速攻で購入\(^o^)/

マイスターアイブル製のジンガーゼリエ C管(ノーラッカー、フルキー付き)

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

ジンガーゼリエはモノブロックヴェンティルでマシン部分が特徴的ですが、全体のバランスが悪くないので、見た目より吹きやすいです。意外に使っているヒトがいるので何本か吹いたことあります。

流石にドイツ・オーストリアでは・・・・と思っていましたが、今回の出品者はオーストリアでフリーランスで活躍する方でしたので、彼の地でも使う人がいるんですね。

現在マイスターアイブル製ではないようですので、今となってはレアものですね。来週引き渡しです。
これで夏休みの宿題完了です(^。^)

売主から「もう一本C管売るよ」と返信ありましたので、C管探している方、お待ちくださいm(_ _)m

あ、夏休みの宿題1は既にドイツを出てますので、来月には届くでしょうね。

最近自分が「欲しい!」と思える出物がまだない(実際あったのですが売れてしまった・・・・)のでお手伝いばかりで悶々とはしてますが(T_T)
6

2020/8/18

どんな音するのでしょうか?2020年夏  
毎日、猛暑とコロナの話題しかTVでは報道されませんし、ネットニュースはほぼ半沢直樹(笑)ですが、
夏休みも終わり、文字通り額に汗水流して働いております。(๑˃̵ᴗ˂̵)

さて、ようやく公民館が管楽器使用可になったので、早速何時もの録音スタジオへ\(//∇//)\

ご質問が多かったこちらの楽器を試しました。
クリックすると元のサイズで表示します
マイセンの教会オルガニスト兼トランペット奏者が1920年頃購入したオリジナル・ヘッケルです。
https://youtu.be/e5KOOhHF70E
えーっと、「8分音符が早い」とか、「フレージングがおかしい」とかではなく(ツッコミどころ満載ですが。笑)、
音色と音程を聞いてみて下さい。こちらは、付属していたA管です。やっぱりB♭管はハイピッチですのでH管ですね。
従って、A管で442Hz近辺です。楽器の音程は開放運指だけではわからないので、フンメル原調(E)だとこんな感じです。
https://youtu.be/bYe965s_7Lc
途中指間違えそうになってコケてますが、御容赦m(_ _)m(しっかし、ロータリーのB♭管で演奏するのは変態ですね。笑)

あ、因みにモダンのB♭管で同じフレーズを吹いたピッチがこんな感じです。
https://youtu.be/gBrUDIvS5lw
クリックすると元のサイズで表示します

DowidsのGL72ですので、既にご紹介済みですね(シャーゲル のハンス・ガンシュと同じぐらいお気に入り(^ ^))

ヘッケルの音色、ピッチ、今でもバリバリ現役なのお分りいただけると嬉しいです。

さて、もう一本、博物館級のブツ
クリックすると元のサイズで表示します
こちらは、音程と音色、鳴り方を是非聞いてみて下さい。特に“ラ”(実音High−C)が下がる楽器が多いのですが、大丈夫そうです。また、High−Dもツボがあります。
https://youtu.be/nj36qzqIDMQ

言い訳をすると、マトモに1時間以上吹くのは数ヶ月ぶり(皆さんそうだと思いますが)で口角プルプル且つ息も絶え絶えの状態でしたので。。。。下手くそですみません。m(__)m

もとい、こちらのD管も見た目気にしなければ色々使えそうです(オケは曲によりますかね。苦笑)。

あ、因みにMPはヘッケルはヤマハの15E4(レヒナーモデル)、ショッパーはブレゼルの7DWです。

ショッパーは絶賛ヤフオク中ですので興味のある方は連絡先を添えて拍手コメントお願いいします。
3

2020/8/10

夏休みの宿題  
トーマスに「これ買った」と送ったら「俺も.....」だそうで(笑)。

毎日コロナの感染者数と熱中症の話題しかなく、マスクと戦いながら過ごす夏休みですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、響わたるさんから教えてもらった面白い出品を購入(響さん、ありがとうございました。流石に80ページあるので、PDFはチョッと・・・)(^。^)

クリックすると元のサイズで表示します

Robert Schopperのオリジナルカタログ(1906年)の写真コピーを冊子にしたものです。
クリックすると元のサイズで表示します

ロベルト・ショッパー(1888−1943)はヘッケルの弟子でもあり、Penzel(Johann Christoph Gottlieb Penzelが正しいようで。ご指摘有難うございました。) 後継者でもあります。楽器及びディーラーとしてライプツィヒで結構大掛かりに楽器関連の商売をしていたようです。

ラッパ吹きにとっては、やっぱり気になるのはラッパですね(^O^)
クリックすると元のサイズで表示します

商標としていくつかもっているようで、4バルブ(4番がFになりそこから下に降り最低音が実音Hまで)とかミュートとかあるようですね。
4本バルブのB♭管は以前Martin Peterのものを見たことありますが、最近ではTheinが作ってますね。へフス教授が吹いてます。4バルブというとB♭/Aの切り替え(A Stellventil)が殆どですので、F−Vetilは珍しいです。
クリックすると元のサイズで表示します

カタログ自体は勿論値段が入ってますので、「フムフム」と見ながら楽しめます(笑)。
1906年だと金マルクの時代でしょうか?1914の第一次世界大戦で大敗したドイツは1320億金マルク(220兆円ぐらい?)という天文学的な賠償金を請求されたのは皆さんご存じの通りですが、ググったら、金マルク=2000円ぐらいとのことでしたので、85金マルクが17万円ぐらいでしょうか。

今ロータリートランペットを新品で購入すると大体どこのメーカーも3500ユーロぐらいからスタートですので、当時としてはやはり高級だったのかもしれませんね。

カタログには使用しているプロからのコメントが掲載されています。
クリックすると元のサイズで表示します
「D−C−Bトランペットはエクセレント!」とコメントしているのは、当時ゲヴァントハウス首席のFranzHerbst氏等当代の一流奏者ですね。現在ならHPでよく見かけますが。この時代からプロに使ってもらうことが最大の宣伝だったようです。

この貴重な資料を販売しているのは、マーティン・シュミットさんという楽譜屋さん(同じ名前でラッパメーカーいますが)です。購入したらこんなカードにメッセージ付きでお礼もらいました。(ポツダムの楽器メーカーはMartin Schmidt, 今回の楽譜屋さんはMartin Schmidさんで“t”が付きません。笑。Schimitt というヒトもいるので紛らわしいですね)
クリックすると元のサイズで表示します

夏休みの宿題で、久々にドイツ語少し勉強するつもりで、カタログ読み込んでみます。残念ながらブログに掲載したD管はカタログにありませんでしたので、特注ですかねー。

ヘッケルの設計図やら貴重な資料は多分マイヤー先生のところに大量に残ってるんだろうなぁ・・・・。
クリックすると元のサイズで表示します
7

2020/8/5

夏休みの宿題  
梅雨が明けた瞬間から、猛烈な暑さで既にバテ気味かつマスクでダメ押し、状態ですがようやく夏がキター
・:*+.\(( °ω° ))/.:+って感じでしょうか。

さてさて、以前Theinのアルトトロンボーンを仲介したのはブログに載せましたが、同じTrb吹きの方が「需要はないかもしれないけど、バス・トランペットをゆる〜く探して欲しい・・・」とのことで、
コロナがあったりと時間が過ぎましたが、まず夏休みの宿題として片付きそうです。(^○^)

Kurt Scherzer、Augsburgのバストランペット(C管、B♭管替管付き)です( ̄^ ̄)ゞ
アウグスブルク・シェルツァーはシェアバウム先生がダミー管付きのピッコロ使ってますし、ピヒラー教授モデルの
縦型ロータリー(D管)が評判いいですね。隠れた名器だと思います。

クリックすると元のサイズで表示します

通常ドイツ・オーストリアのマーケットプレースやオークションで出品されるバス・トランペットは3バルブのB♭管が
多く、「これって、バス・フリューゲルじゃん・・・」みたいなものが殆どです。いわゆるオケ(ワグナーとか)で使えるC管の4バルブはプロが使うだけあってそれなりのお値段しますね。

今回は、爆安ではないですが、そこそこリーズナブル(ふつーのロータリートランペットと同じぐらい)で見つけました。しかも所有者はもちろんですがこの方です。
クリックすると元のサイズで表示します

ドイツから日本に直接送るのめんどくさいとのことで、トーマス経由にしましたので現在楽器はトーマスのところにあります。ヤツ曰く「Klingt sehr gut」だそうで(笑)。「お前いつからトロンボーン吹きになったんだ?」と聞いたら「テナーホルン吹くから、吹けるんだよ\\\٩(๑`^´๑)۶////」ですって。そう言えば元トロンボーン吹きのBEEGEEにもアレキサンダーのテナーホルン仲介しましたっけ。

届いたらチョッと試してみよっかなあ\(//∇//)\

あ、まだ宿題終わってません(笑)。昨日一つ追加になりました(笑)。子供の頃は、ギリまで手をつけなかったんですが、出来るうちにやるようにしましょう。m(_ _)m
4


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ