2020/12/29

間に合いました・・・・  
既に昨日が仕事納めで今日からお休みの方も多いと思いますが、中小企業勤めは本日が最終日(といっても31日までは勤務なので残り2日は有給とってます。笑)。

本日、12月10日にオーストリアから発送された、自分へのクリスマスプレゼント(遅っ!)が届きました。

売主にコンタクトしたところ、Mozarteum出身ということで「もしかして・・・」と思ったら友人の友人でした(^。^)
「車で5分の所に住んでる」そうで、世の中狭いです・・・。

Wolfgang Navratil氏(Ten of the Bestで訪日したこともあるそうです)がオーナーです。

で、何か、というとH.Ganterの G/F管です。
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4バルブで3番にもトリガー付いてますので、実用的ですねー。まだ吹いてませんので、何とも言えませんが、ガンターといえば、お気に入りのDowidsの師匠ですので、好みかも。
Flügel Schraube (日本語ワカラナーイ、多分飾りネジ)に貝殻シールがあったりと、そこそこ凝ってます(笑)。

特殊管マニアなので、こんなことになってます。
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E♭/D管、E/E♭管、G/F管って並べると中々壮観ですな
(^◇^)

また一年頑張ります・・・( ̄^ ̄)ゞ
また何か買えるよう、頑張って働きます!(爆)。

1年間どーでもいい記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。
コロナに注意しつつ、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
m(_ _)m
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2020/12/20

Vintage 考  
昨日、モンケのD管引き渡し無事完了しました。C管もモンケをお使いだったようで、違和感なく使えるとのことで何よりです。(^ ^)

さてさて、今回オーバーホールしたK.Schamalの長管F管とC管試奏してきましたが、どちらも復活です\(^^)/
長管は実音Gが鳴らなかったのですが、内管を全部交換し、ロータリーもラップし直ししたり、ベルを修復したりかなり手を入れてもらった結果、良く鳴るようになりました。音程だけは残念ながら・・・3番管にトリガーつければなんとかいけるのでは?と思います。
C管はビックリ!するぐらい鳴るようになりました。KopfVentilなので、ロータリーキャップの締め具合によって軸が締められ過ぎて止まりますが、息漏れしない程度にキャップを緩めてあげればOKd(^_^o)

アマチュアが使う分には全く問題ない状態です。良く鳴ります。音程(というかピッチは)はHighピッチなので、マウスパイプにクルークつけるか、ピッチファインダーつければ問題ないでしょう。

それぞれ1890年代の楽器ですが、しっかり手を入れればまだまだ使えます(アマチュアレベルですが)。

Vitageはそのまま使える楽器と単なるコレクションに終わる楽器が色々ありますが、今回の楽器は前者のようです。

ヘッケルなんかも、ヘタってしまって、手を入れても現代では実用に耐えられない状態のものあるようで、Thomasが以前ヘッケルのバリトンを入手、かなり手を入れたらしいのですが、彼の実用には耐えうる楽器にならなかったようで・・・。

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現在は売却し、ミラフォンを使っているようです。ショッパーのテナーホルンが出てるのですが、オーバーホールしても使える楽器になるか?難しいぞ・・・みたいな話でした。もっともトーマスはあまりお金かけて手を入れてないですけどね(笑)。以前紹介のあったヘッケル=ヴィンディッシュのC管がそんな感じ(単なる磨き程度)( ◠‿◠ )

Vintageに求めるものは人それぞれ違うでしょうが、コレクション半分、実用半分ぐらいですかねー。NY Bachとかはヘタってる楽器が多いので、手を出すのは結構躊躇しますね。もちろん新しい楽器がいいのは言わずもがなですが、Vintageにしかない良さってあるんですよねぇ・・・。

これから数十年後もヘッケルは「伝説の名器」としてストラディバリ同様一部のラッパ吹きには語り継がれるんでしょうか・・・。

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くれぐれも「Vintage=格安=でも手を入れないと使えない=そのまま放ったらかし」にならないよう、時々使ってあげてしっかり手入れしてあげようと思います。m(_ _)m
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2020/12/16

Authentic...  
えーっと、2年前に一念発起して修理に出したシャマールの長管F管とおまけのC管が戻ってきました。
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1890年代のものなので、ラッパ一本分ぐらいかかりましたが、使えるようになるなら・・・とライプツィヒの名工におねがいしました。ドラムロータリーもそうですが、ロータリーの軸受けがロータリーキャップと一体化しているKopf Ventilという作りなので、相当大変だったようです。

で、何がAuthenticか、っていうとこちらです。
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分かる人にはかわるかな(笑)。年末に向けて一年のご褒美、既に日本に向けて発送されてます(((o(*゚▽゚*)o)))♡
クリスマスから年末はあの悪夢が。。。_| ̄|○し無事届くことを祈って・・・。

あ、因みに修理前はこんな感じでした・・・。

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2020/12/9

5本目!!!  
さてさて、トーマスが大人買いした、60年代のモンケのD管ですが、無事引き合いがあり11月頭にトーマスが発送してから約1ヶ月(航空便ですよ・・・・ƪ(˘⌣˘)ʃかかって配達されました。

モンケのD管だけで調べたら5本目の仲介になりました╰(*´︶`*)╯

シュミと語学の勉強&ブログのネタ目的で色々仲介してきましたが既に150本を超え、勿論商売ではないのでコミッション無し(謝礼は甘んじて受け取ります。笑)で皆様に喜んでもらえるのが一番ですな。

ということで、モンケの特殊管はシャンクが特殊なので、トーマスに頼んでモンケの工房に持ち込んでもらい、ノーマルシャンクに改造してもらいました。

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あ、比較は絶賛売り出し中(笑)のレヒナーD管です。まだ吹いていないので、今週末吹いてみましたがトーマス絶賛してましたので、どんなもんだか(あ、トーマスはVolksmusikがメインなのであまり信用してません。笑)。

2020年もコロナに始まり、コロナに終わる感じがしますが、年末の自分へのクリスマスプレゼントにまあた無駄遣いしてしまいました・・・。出品者が友人の友人で、Ten of the Best で来日経験もあるプロであることが判明・・・・。ああ世の中は狭いです
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2020/12/4

Lechner Piccolo for Sale!  
だいぶ状況が怪しくなってきました。各国クリスマス休暇前までに何とか拡大を抑えようと必死ですが、日本は相変わらずよくわかりません。
とりあえず今のところクラシックコンサート関係で大きなクラスターは発生していないので、公民館もまだ使えてますが。

D管シリーズは案の定、入札なしで終わりました(苦笑)。レヒナーのD管とフリューゲルはブログの読者に方には
バラ売りかつお安くお譲りしますので、興味のある方は拍手コメントください。
タインのEs/D管も欲しい方いれば。こちらは購入時の価格がなかなかだったのでそれほどお安くはなりませんが(笑)。

さてさて、Jochenからレヒナーのピッコロのオファーです。
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オーナーはロイビン兄弟のヴォルフガング・ロイビン氏の弟子で、楽器自体はヴォルフガング氏自身がレヒナーの工房で選定したものだそうです。

値段は送料別3000ユーロだそうです。レヒナーのピッコロはこれまで自身の楽器含めて10本弱吹いてきましたが、シェルツアーとは違う柔らかい感じです。シルキーとはキャラクターが違うので、手放せずにいますね(といっても入れ替えたりしてますが。笑)。

因みに友人のプロと「今度ブランデンブルクの2番演奏することになったんだー」みたいな話から、「どの楽器が一番いいか?」みたいな話になり、友人は強く「ツィルンバウアーがこれまで吹いた楽器の中で一番」と強調してました。

確かにいい音(もちろんプレイヤーが一流なのもありますが)してますねー。日本ではほとんど見かけませんが。
(動画が埋め込めませんので、Bad Reichenhaller Philharmoniker の Adventskalender2020 でググってください)

レヒナーのピッコロ、興味ある方は拍手メッセージに連絡先を添えてお願いします。
あ、ブランデンブルグ協奏曲2番は2021年2月7日に夢の国の隣の駅前ホールです。チラシ出来たらアップします。どうなることやら・・・。
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