2021/7/29

D管For Sale!  
ものすごい数字で、驚き半分、「ああやっぱり」が半分です。何か皆さまヤケクソになっているような・・。
どうなっちゃうんでしょうかね。

さて、Jochenからまたオファーがありました。近所に住んでるプロの方が「あまり使わないから・・」との理由で売りに出しているそうです。で、こちら。

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モンケのD管です。Jochenによると「ギリ初代が生きてた頃」だそうです。彫刻は“Angefertigt”ですので、2代目の初期の頃かもしれませんね。
モンケのD管、C管巻きのもの、結構仲介しましたが、どれもいい楽器でした。つい最近もトーマスから一本仲介しました。
モンケの特殊管はシャンクが独特なのでMP選びは苦労しますが、MP加工すれば行けますね。トーマスからの仲介品は、トーマスがモンケに持って行ってくれてシュテファンにシャンク改造してもらいました。

ロータリーのD管、一本あると第9とかブラ2とか重宝します。使用頻度はC管に比べ低いので、お高いモノはなかなか・・・という方、多分ぜーんぶコミコミで福澤先生20人程度だと思います。

興味のある方、拍手コメントにご連絡先お願いします。
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2021/7/27

流行り廃りはありますが。  
何故か写真をアップできない事象のため、しばらくご無沙汰しました。

結局Jochenからのオファー、引き取りました(笑)。
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TheinのC管でキー1本ですがベルチェンジです。
2007年頃の楽器だと思いますが全体的に綺麗ですね。

前にオーナーはNDR(当時)のコンスタンティン・リッペンロープ氏です。
この楽器、やはりタインのイメージを払拭するぐらい軽いです。

タインといえば、ヘフス教授ぐらいしかいないかなぁ、という印象でしたが、
お弟子さんがベルリン・フィルで頑張っておられるので、
メーカーもベルリン・モデル、なーんてのを出したようです。

人気のメーカーは流行り廃りがあったりしますが、いい楽器はヘッケルしかり流行に左右されず愛され続けるんですかねー。
最近僕のお気に入りのDowidsが結構マーケットに出ているのが気になりますが。工房行って自分でセッティング選んでますので愛着あるんですよね。ヘッケル=マイヤーもそうです。

落ち着いたら、また品評会やりたいなぁ。

あ、エンダースのc管ピッコロは売れました(笑)。
スイスの売主がアマチュア無線愛好家でもあるらしく、
八重洲無線の古〜いFT-107って機種探しているようで、どなたかお詳しい方
情報いただけますとありがたいです。🙏
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2021/7/14

A Eschenbach/Dresden  
梅雨も末期になり、空模様を眺めながら出かけないと、土砂降りに見舞われるような日々が続いています。
ようやく基礎疾患枠で1回目注入し、副反応もなく(多少の腕の痛みはアリ)、何とか今月中にはgeimpft完了する予定です。ま、足りない様な風評もあるので、どうなるかわかりませんが。

さて、トーマスからリンクで教えてもらいました。ドレスデンのメーカー、A.EschenbachのB♭管です。

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エッシェンバッハというとどうしてもあの指揮者の方を思い浮かべてしまいますが、Gustav Adolf Eschenbach (1823ー1927)だと思います。Conrad Eschenbach という方がMarknuekirchenでも製作していたので、皆さまも聞いたことがあるかもしれません。

MünchenのAnton Schöpfもヘッケルのような楽器を製作しており、最近C管(FederSpanner付き)がマーケットプレイスに出てました(すぐ売れましたが)が、ヘッケルに似た楽器、あるんですねぇ。

で、このEschennbachは王冠付き、FederSpanner付きですので、それなりに価値のある楽器だと思います。1918年までは王冠付きの楽器があったので、その頃のものでは?と思います。ザクセン王室御用達の彫刻もありますね。

で、コルネットっぽいですが、トランペッティーナと言われていたKinderTrompeteかもしれません。MP
コルネットっぽいですけどね。

出品者が今月中Urlaub(夏休み)でいないので値段とか詳細不明です。リアルウッドケース入りでシブいです。
ロータリーコルネットはガリレオのものがあるので、買いませんが、面白そうです。
(こちらはガリレオのロータリーコルネットです)。
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2021/7/4

ドイツのコレクターより。  
やっぱり雨による被害が出てしました。あの辺りに前の会社の先輩の実家が所有している別荘があり、社会人1年生の頃、社員旅行でお邪魔したことあります。どうか無事でありますように。また被災された方にお見舞い申し上げます。

さてさて、Jochenから「知り合いのコレクターからいくつかオファーもらった」とのことで、珍品ばかりいくつか出物です。

まず、以前所有していたこともあるモンケのバロック/ナチュラルトランペット。

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ショートタイプの3孔で、モダンピッチのCとDです。初心者にはいいかも。MPは勿論ちゃんとしたナチュラル用がいいですが、Naumann辺りで購入することができます。僕のはボンのベートベン・ハレのプロの方が使っていた楽器で、モダンのB♭とE♭も付いていました。ロングが欲しくて売ってしまいましたが、ちょー初心者にも吹いやすい楽器でした。18福澤先生ぐらいでしょうか。

お次は、これまた以前所有していたのと同じ様なモンケのストレート(ヘラルド)タイプのピッコロです。
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A管の替管がつく様です。
このタイプの3ロータリーのものは5本しか製作されておらず、ストックホルムのプロに納品されたもの、とのことです。僕が以前所有していたのは、B♭の上昇管が4番になってるもので、ブランデンブルク協奏曲2番用に製作された、とのことでした。3ロータリーだとEより下が出ませんが、この楽器の目的からすると、あまり使うことないんでしょうね。
お値段福澤先生22人ぐらい。

もう一本は、MaxEnders/Mainzより。
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G管ですが、Endersの工房を継いだH..König製です。EndersのG管は2本(一本はF管パイプ付き)を持っていました。ゴールドブラスで本当に良い音がしましたし、何よりベルの曲げ方がゲージツ的に美しい楽器です。チョい入り用でE♭/D管とともに売却していまいました。もう一本マーケットプレイスに出いるのですが、お値段高めなので手が出ませんが。こちらは、福澤先生18人程度だと思います。

もう一本Endersの珍品はこちら。
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これ、一瞬ふつーのピッコロに見えますが、実はC管(High−C)なんですって。Endersはマインツァーベルとか、今で言うヒドゥン・リバースみたいなものを次々開発していったアイデアマンなのですが、この楽器もマウスパイプから3番ロータリーをオフセットして繋いでます。3ロータリーなので、用途は限られるかもしれませんが、ロータリーのHigh−Cピッコロって、Scherzer以外に初めて見ました。Scherzerは以前所有してましたが、音程のコントロールが中々で、すぐ手放してしまいましたが。
こちらは福澤先生22人ぐらいですかね。珍品中の珍品です。勿論これらの特殊管はプロユースなので前所有者は聞いてませんが、名のある方なのだと思います。

基本的にJochenに引き継ぎます(Jochenは大学の理論物理学のセンセーなので英語でOK)。英語に自信のない方、国際送金苦手な方、応相談で(笑)。

興味のある方、拍手コメントに連絡先(公開されません)を添えてお願いします。

Enders、日本での知名度はマニア向けですが、いい楽器が多いです。
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