2022/6/30

トーマスより  
6月とは思えない暑さが続いていますが、みなさん音楽活動に勤しんでいらっしゃいようで。外ではなく涼しい屋内の方がいいですね。

さてトーマスがまた気まぐれで楽器を整理する、と言ってきました。

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ヤマハのウィーンモデル YTR -945他です。
ユーロがとんでもないことになっており(というか円の一人負け)、円換算するとなかなかのお値段ですが、
「円安に負けるか!」という漢気のある方(男女関係なく。笑)拍手コメントにメアドお願いします。

ま、オールズは日本で難しいかも知れませんが。

モンケのピッコロもちょっと下げるようです。

現在ロータリーのB♭管とC管引き合いあり、です。
8月試奏会予定しますのでまた案内します。
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2022/6/23

vom Großvater geerbt   
ヘッケル興味あり、と拍手コメントいただいた方、トーマスの動画送りますのでメルアドお願いします。

円安が続いており、商売(商売ではありません。笑)上がったりですが、ポツポツと引き合いがあり、じっくりと探しています。もう暫くお待ち下さい。
さて、タイトルの意味は「おじいちゃんからの相続品」ですが、Thomasから珍しいオファーがありました。

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ヘッケルのC管です。B♭管の替管付きです。C管では珍しいヘッケル・シュネッケ(S字飾り)付き、FederSpanner
付きですね。

彫刻からすると1889年以前(ザクセン宮廷楽器製作者の称号をもらう以前)のものではないか?とのことですが、売主はラッパに詳しくなく、おじいちゃんからの相続品だそうです。
主管は多分オリジナルではないのと(B♭管主管は多分オリジナル)、それなりの凹みはあります(簡単に修理可)。
クランツもしっかりしてるし、マシンも問題なしだそうです。ベルには修理痕があります(ボクのヘッケルB♭管もマイヤーセンセイのところでオーバーホールしてますが、リペア痕あります)。
3番管は内管が割れたのか、リバース仕様になってます。

機密性は100年以上の楽器なので、新品とまでは行きませんが、粘度の高いオイルを注してあげれば大丈夫とのこと。
ヘッケルにしては(しかもC管にしては)お安めの福澤先生28〜30人程度でいけると思います。

以前たけさんにC管(オリジナルケース付き、B♭管、A管付きでリコ・キューンでオーバーホール済み)を仲介しましたが、Werniのところから仕入れたので、なかなかのお値段でした。

状態が気になる方、珍しくThomasがマラ5の冒頭を吹いて試奏してくれた動画(いつもはVolksmusikのブンチャッチャが殆ど。笑)を送ってきたので、送ります。

Thomasのウデは別にして、音程がめちゃいいのがわかります。

C管ヘッケルは殆ど出ないので、早い者勝ちですかね(笑)。

拍手コメントに連絡先を添えてお願いします。
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2022/6/18

コルノ三昧(笑)。  
先週トラの本番が終わったので、久しぶりの公民館です。

といってもBEEGEEさんも誰も来ない、朝イチのボッち練となりました。
さて、今回はBEEGEEさんの壮大なプロジェクトの一環で、引き取ることになった楽器に合わせるMPの選定目的です。
こんな感じ。
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左から、最近銀メッキにしたジーレのD管と、お馴染みのジーレ、そしてBEEGEEさんのお下がり、Theinのコルノです。Theinは押金の金メッキが大分剥がれていたので、例の浜松の工房にお願いし再メッキと管内清掃をお願いし、何とか金メッキ高騰の前に仕上げていただきました。
因みに、ジーレのB♭管とタインのベルの比較はこんな感じです。
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今回、MPとして選んだのは、W.Chr.SchmidtのCornoとSolist170(ロータリーフリューゲル用)、こちらはトランペットシャンクなので、そのまま行けます。フリューゲルホルンシャンク(アメリカンシャンク)が、V.Bachの1CFL、B.Tilzの5C、JKの9FL、Schmidtの3Cリムの特注品(Thomasから購入)。
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結論として、やっぱりシュミットのコルノがベスト、フリューゲルっぽい音ならロータリーフリューゲルホルン用、意外に使えるのは、バックの1CFLということがわかりました(あくまで僕的に、です。笑)。でもギュットラー先生の様な音には全く近づけません・・・。

あ、ブログを長く読まれている方、「C管コルノっては売ったの?」と思われるかもしれませんが、Jochenが買う予定でしたがキャンセルになったので、まだあります。但しBEEGEEさんのプロジェクトの関係で今手元にありません。

世の中にはヘンタイさん、沢山いると思いますが、MeisterSyhreのコルノB♭/C/D管が揃ってるヘンタイさんはそうそういないのでは?と思うと自分でもコワくなります(笑)。

あ、ジーレのD管コルノですが、h−mollメッセもいい感じです(下のFisは1・2・4ではなく、2・3・4でないと高すぎですね)。ペタルのDも慣れればOKです。

今日は何時ものスタジオ(と勝手に言ってる公民館)ではなかったので、録画はしてません。またそのうち研究会と称した試奏会開催します。C管ロータリーを探して欲しい、という依頼もあるのでいずれにせよ何か企画します。
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2022/6/6

たかがドット、されどドット  
梅雨入り間近で、イヤな季節になってきました。
現在の住まいは結構カビが発生し(いろんなものがヤラれました)、諸々あって、多分来月には引っ越しすることになると思います。人生12回目(結構多い)の引越しです。
ま、カビと湿気は日本では避けられないんでしょうが。昔IKEAが初上陸した際に、余りに湿気による木材のソリのクレームが多くて撤退に至った、と聞いたことがあります。再上陸して暫く経ちますので、だいぶ改良されたのだと思いますが、我が家のチェストの引き出し底面板はご多聞に漏れず反り返ってます(笑)。

さてさて、以前イーベイで仕入れたヤマハの15E4(レヒナー刻印入り)を頼まれて、Jr.に相談「フツーのヤマハなんだけどね・・・」とのことでしたが、お願いし、日本は代理店の関係で直送出来ないことからトーマス経由で送ってもらいました。ウクライナ−ロシア紛争の関係で3週間コースかな、と思っていましたが、実質10日ぐらいで届きました。

MPの「沼」だったり「迷路」だったりに陥る方はよく聞くのですが、僕自身あまりないので、実感沸かないんですが(現在もMPより楽器の本数の方が多い。笑)、迷える仔羊(笑)のためにBachとYAMAHAのネタを。

メルカリでお母さんトランペッターが出品していた、V.Bachの3C(金メッキ)を購入しました。ピストンのB♭管、C管、D管ぐらいまではこれを使っています。3Cといっても、所謂「Corp.(コープ・ドット)」なので現在のものとどのくらい違うんでしょう?
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写真の撮り方が良くないのでわかりにくいかも知れませんが、だいぶ別物です。内径に関しては1ユーロセント硬貨で測る限り、ほぼ同じです(よくMPの内径を測る際に、ノギスがない場合1ユーロセント硬貨使います。直径16.25mmなのでラッパのMP測るのにもってこいです。ちなみにUSD1セントは19mm、1円硬貨も20mmなのでラッパのMPには向いてません。笑)
ところが、所謂ショルダーとスロートは別物ですね。コープ・ドットの方がカップが浅く、ショルダーもしっかりあってスロート太めです。逆に現行品は、カップ深めでスロート細めですね。下手くそなのであまり差は感じませんが。3Cが好まれるのはどちらかというとリム形状が理由の場合が多いので、気にせずバックアップとして使います(笑)。

また、ヤマハの15E4(レヒナー刻印)ですが、大きな違いを発見してしまいました。
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わかりますかね?同じレヒナー=ヤマハなのですが、以前購入したものは15E4・なのに対し、今回きたものは15E4です。・(ドット)が無いんです・・・。

以前Zoranに頼まれてGとG・のMPをヤマハのアトリエから購入したことありますが、この「ドット」の差があるようです。写真で見る限りはスロートが「ドット」の方が細いです。それ以外はリム・カップ・バックボア全て同じ(さすがヤマハ、工作精度は高いです)のようで・・・。ヤマハの15E4はヨーロッパのプレイヤーに人気で購入したものの「カップが大きすぎて吹けない・・・・」と箪笥の肥やしになっている方、よく聞きますが、この15E4(レヒナー刻印)はそんな感じ一切ありません。但し、このスロートの違い、どう吹奏感に影響するんでしょうか?(ヒトのMPなので試せてませんが)。

基本的にロータリーのB〜D管までは、Schagerl(多分BreslmairのOEM)のG2、ヘッケルのみSchmidtのHJK1を改造したもの、ピストンは上述のBach3Cで問題ないので、特殊管除けば基本MPは3本で足りるヒト(それ以外はほぼコレクション。笑)なので、「沼」や「迷路」に入っている方の気持ちはあまりわからないかも知れませんが、相談には乗るようにしてます。

MP選びには苦労してませんが、工作物としてのMP、興味深いですね。
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2022/6/1

円安ポンド高なのに・・・  
またまたご無沙汰しました。
そうそうネタもあるわけもなく、気が向いたら更新する日々です。

さて、チョイ前にシングルケースのお話を書きましたが、トラ先のラッパ仲間が持っているのを見て、
「全色揃ったら面白そう・・・」的なかるーいノリでFusionのプレミアムシングルケースを本国サイトで見てました。

ついつい「カゴに入れる」を押して、キープしたつもりでいたら
「カートがそのままだけど、何かあった?」とか
「何かお手伝い出来ることはない?」
「今なら特別にクーポン出す」
と積極的に営業活動された結果、「ま、いっか」となりポチりました(笑)。
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トラ先のラッパ仲間がそれぞれブルーとオレンジなので、ライムにしてみました。
5月25日にUKを発送、Fedexで昨日到着、送料高かったですが、このご時世にしてはめちゃくちゃ早いです。
金額は、円高・ポンド安時代に比べ1万円ぐらい高かったようですが、仕方ないですね。

で、ラッパ仲間はレヒナーのC管を入れてますが、今回ボクはB♭管(ロータリー)なので入るかどうかドキドキでした。結論としては、ベル径135mmまでならなんとか、140mmはコワイです。バッグの中のスリーブが結構ちゃっちいので、ベル曲がらないかヒヤヒヤしてましたが、ケース底面が140は確保出来そうな感じなので何とか行けそうです。

基本、ピストン用ですね。でも軽くて一見すると楽器ケースに見えないので、リュックとしても用途がありそうです。MPも3本入るし、背中に隙間があるので譜面台もOK、レインカバーも付いてるし、これはこれでアリかな、と。

これまで楽器一本ってことがあまりなかったのと、基本クルマでの移動だったので、シングルケースの需要がなかったのですが、トラがいくつかあり、楽器一本かつコロナ禍でブヨブヨになったカラダを引き締めるべく電車通勤に変えたのでこれから電車での移動が増えることから、出番は多そうです(と言っても出社は週2で、通勤時間40分弱ですが)。

使用後またインプレッションご報告します。
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