5月18日のヴァイオリンとハープのデュオリサイタル無事終了しました
昨年の松江でのリサイタルから約一年の間、いろいろな場所で演奏をさせていただき、松江にもファンといって下さる方が増えてきてとても嬉しいです
昨年のリサイタルの反省をいかし単なるピアノの代用ではなく、よりハープらしさが生きる曲を選んだ結果、自分としてもよい本番ができ、お客様にもお喜びいただけたようでホッとしました
〜昨日のプログラム〜
イベール 間奏曲
アンドレス ゼルビーナ(日本初演)
サティ/武満徹 星たちの息子
森田泰之進 胡蝶の夢(委嘱作品・世界初演)
森田泰之進 歪率わ0.618...(ヴァイオリンソロ)
トゥルニエ 妖精 プレリュードとダンス(ハープソロ)
ケージ ノクターン
ドビュッシー 夢
ギャレ ノクチュルヌ(日本初演)
モンティ チャルダシュ
アンコール
エルガー 愛のご挨拶
お花は先月ヴァイオリンの発表会でご一緒した生徒さんからいただきました
東京からお越し下さった作曲家の森田泰之進さん、ご来場下さった皆様、プラバホールの皆様、どうもありがとうございました


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