娘が勤めている温泉「大和の湯」へ私と家族を娘が二度目の招待をしてくれた。
お昼もご馳走になり、ありがたい事に、久しぶりに極楽気分を満喫した。
曇り空も晴れて、露天風呂から印旛沼を左側眼下に一望でき、
田園にはのんびりと白鷺が餌をついばんでいた。
後ろは千葉県立房総のむら公園の山林がそびえ立ち、
小鳥のさえずりと木々の涼やかな音にたっぷりとリラックスし癒された。
特に気に入ったのはコーヒー色の「枳の湯」(からたちのゆ)で
湧き出たばかりの湯を満々と湛えて肌が滑らかになる触感を堪能した。
人生にはこのような日も必要だな・・・娘よありがとう!
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