「あ〜。オモシロかった・・・」 <(^.^)> ♪〜 ・・・と言いながら、いつか死んでいきたい。
『わが家新聞』の「こだわりの毎日」欄です。
2020/9/28
30年来常連の
フレンチ・レストラン
『ふくの季』に
パンを収めている
自然酵母のブーランジェリー
『ショプロン』に
やっと行くことができた。
安達太良山線から
さらに奥まった林道を
くぐり抜けていくので
途中、不安にもなったが、
なんとか道標の看板を頼りに
到着できた。
こじんまりした店の
ドアを開けると、
人のよさげなご主人が
丁寧にお迎えくだすった。
『ふくの季』の
常連であることを告げると、
ご主人が破顔一笑し、
あれこれと話が弾んだ。
小さな店内に
設えられた
森を望む席で
パン・ランチとした。
近くの
スカイピアに寄って、
温泉に浸かり、
お決まりのアイス屋さんで
秋限定の「栗」と「小倉」を
味わってきた。
晩には、
ショブロンの
カンパーニュやカレンズと共に
『ロティ・ド・ブッフ』を
創って味わった。
カミさんが好きな
モスカートのスプマンテを
一本開けて
穏やかな秋の一日を
締めくくった。

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