大河ドラマの山本勘助を見る機会があって(他に見るものがなかったのだ。)、山本勘助って実在だったかなぁ、と思いをめぐらしつつ、マンガ隻眼の竜を思い出した。
隻眼の竜には、源蔵とか飛び加藤といった忍者が大活躍しますね。
また、花の慶次も大好きだったのですが、ここにも忍者。
戦国物語には必ず忍者がつき物で、見ていてカッコいいし、われわれにはない能力と魅力でいっぱいの忍者が、欧米人にも大人気なのはわかる気がします。
でもでも彼らが、
ニンニン
とか言っていたら、かなり笑えます。言ってないと思うけど。
あのハットリ君のニンニンはどこから来たんでしょうねぇ。
バイオリン忍者も使っていたような。。。
ニンともカンとも。

この川?池?を飛び越えられずに何度も落ちてしまうハットリ君。

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