原人カンニングで英語のテスト0点。
忘れもしない高校2年1学期のこと、家の農作業で授業の記憶だけのテストで まったく英語なんてーのはわからない。
一人ニヤニヤ含み笑いしながら「ぜーんぜーんわからんよー」と小声で独り言。それを見ていた監視の数学教師安田が「こらあっー 外に出ろっ」と別室に連れていかれた。
自分も他の生徒も何が起こったのかもチンプンカンプン。要は私がカンニングしたと思い込んだらしい。で
答案用紙みたら真っ白けでカンニングは認められず。で 格好悪いのは教師で「
ニヤニヤ笑っていたことを突いてきた」がこれも答えにならないことなので内心「ざまーみろ」だったが結果は0点いうオソマツ。
人間早とちりは行けませんということで 社会人になってからの教訓の一つとして為にはなった。

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